ようこそおいで下さいました…。
長きに渡り、お待たせ致しまして申し訳ございません。
漸く整いましたので、皆様を瀬人様の聖誕祭に御案内いたしたく存じます。
それでは、少々注意事項を語らせて頂きましょう。
この空間は瀬人様聖誕祭の小説が終わるまでの期間のみ存在致します。
終了期間はまだ未定ですが、ここの主が小説を書き終えた時に
終了期間を発表すると思われますので、その際は御注意下さいませ。
そして、当たり前の事ですが、指定されたページ以外の『お気に入り』『ブックマーク』等に
リンクをされるのはお止め下さいますよう、御協力をお願い致します。
もちろん、このページにもリンクはしないで下さいませ。
それでは、ごゆるりとお楽しみ下さいませ…。
凍れる月 1 2upv |
ある秋の朝。 この物語は突然始まる…。 「お前は今日からオレの秘書だ。」 海馬のその言葉に、遊戯はどう答えるのか。 物語は、今始まったばかり…。 |
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