６月１０日（土）　愛知県勤労会館にて愛知県合唱祭が行われました。
今年はみんなで「音あそび」というおもしろい曲を演奏しました。
ちょっとした振りもつけながらの演奏で会場に笑いもありました。
新入団員にとっては初めての演奏会でしたが、みんな楽しく演奏していました。
夏はまだまだ演奏会があります。　がんばろうね♪

毎年恒例。豊田市の夏のビックイベント！ 中学生以上で、ＯＧと一緒に参加しています。いつも大盛り上がり★ 今年のチーム名は『あげたまごＣＯＯＫ　ＤＯ！』 そして、なんとこの写真は７月２９日（土）中日新聞一面に載った写真です。 一面をかざり、みんな大喜び♪来年もがんばろうね〜

１日目のアトリエでは、念願の松下耕先生の講習を受講することができました。 楽しい先生のレッスンに、２時間半が本当にあっというまにすぎました。 アトリエ発表もうまくいくかな〜 けろけろ〜♪おじさんは〜♪忘れてないかな〜

松下先生にサインをもらいに行きました。 あっというまになが〜いいなが〜い列・・・ でもこのサインはみんなの宝物だね。

思いがけず、大谷研二先生が、アトリエの会場に会いに来てくださいました。団員たちはもちろん、指導者もおおはじゃぎ♪ 日本を代表する先生に、こんな恵まれている私たちは、本当に幸せ者です♪ありがとうございました。 先生は、いつお会いしても、お洒落で若々しいです。

８月５日（土）〜７日（月）２泊3日をともにすごした、メンバー全員で記念撮影。 先生、役員さん、事務局の方。本当にありがとうございました。 今日の成功はここに、写っているみんなの力でとったものだね。 本当にお疲れ様でした。

８月６日（日） 江戸川区総合文化センター　大ホール ＡＭ１０：３０〜 私たち合唱団の出演は１３グループの中 で、１２番目。日本の合唱団の中では最後の出演でした。 ７１名の歌声は、大ホール内にパワーあふれる生き生きとした演奏でした。 好評にて、私たち合唱団は好印象でした。

７月３１日（月）朝日新聞にて掲載されました。 初めての写真付き新聞にみんな感動です★

作曲者塚本先生のレッスン後、録音しました。

高校生中心にダンスを披露！さすがっ！

８月２７日（日）に豊田スタジアムにて行われました。
３年前に出演したときとは違い、今回は録音をホールにて前もって行い、
それにあわせ、歌いました。
暑い中でしたが、みんなお盆明けの中、がんばりました。

プログラム 松下耕『合唱のための楽しいエｔｙ−ド』より 　　　　かえるがそらを　　どじょうだじょ 　　　　一ばんぼし　　うみ　　いろはにつねこさん 『ドンジョバンニ』より 　　　　いとしい人、その痛みを直すのは 『ジャンニスキッキ』より 　　　　私のお父さん バード『３声のミサ』より　キリエ・グローリア トマジ『コルシカ島の１２の歌』より 　　　　政治の歌　　波間の両夫　　お祭り市場の商人商人 『椿姫』より　　あぁ、そはかの人か〜花から花へ 三善晃　　　　音あそび 熊谷賢一　　　すばらしい明日のために

９月１６日（土）に豊田市コンサートホールにて演奏しました。
今回は先生のソロに加え、団員のソロ、そして１１人のアンサンブルなど、
合唱だけではなく、いろいろな形での演奏となり楽しくできました。


初の企画で、団員リーダーを中心に定期演奏会の宣伝として、
豊田市駅近くの松坂屋前にてライブをしました。
寒い中でしたが、歌声を聴き、たくさんの方が集まってくださいました。

小２〜小５までによるクリスマス曲

トルコ行進曲を歌うキーボーズ　　　だばだばだ〜だばだばだ〜♪

パ・パ・パ　　初めてのドイツ語オペラ魔笛を作曲するモーツァルト。 かわいい鳩のパパゲーノとパパゲーナ★

プログラム 第１部　　愛唱曲アラカルト 歌はともだち 無伴奏同声合唱組曲『グリンピースのうた』より グリンピースのうた　　はくさいぎしぎし おめでとうクリスマス 牧人ひつじを　　もろびとこぞりて　（ﾊﾝﾄﾞﾍﾞﾙ） もろびとこぞりて 赤鼻のトナカイ ジングルベル 夕べのうた ＴＨＥ　ＷＡＬＴＺＩＮＧ　ＣＡＴ 心をこめて花束を いのちの歌 虹 第２部　モーツァルト生誕２５０周年を祝って 子どもたちによるナレーションとお芝居、音楽で綴る 『モーツァルト物語』 〈挿入曲〉 『ミサ・プレヴィスニ長調』よりキリエ トルコ行進曲 アヴェ・ヴェルム・コルプス 『魔笛』より　　パ・パ・パ 『レクイエム』より　ラクリモーザ 春へのあこがれ 〈フィナーレコーラス〉 童声合唱とピアノのための『モーツァルトの百面相』

愛唱曲からはみんなの気持ちが伝わってきた舞台になりました。
そして、手作りの『モーツァルト物語』は、オリジナルという捨素敵な舞台ができました。
団員みんな、大満足の定期演奏会になりました。