旅の口コミ情報（海外編）

　　ここでは今までに旅をしてきてよかったところ、お店、宿泊施設などを紹介していきたいと思います。もちろんこの海外編でも、皆様からの貴重な情報お待ちしております。有力情報をお持ちの方はぜひ投稿願います！

こちらより投稿願います。

注意

　　　　　　1：投稿された原稿は投稿された時点の最新情報です。価格、電話番号等その他においてこの記載とずれが生じてくることもあるかと思いますのでこの情報を元にご自分で確認してください。

　　　　　　2：ここにはできる限り現地の綴りで表記してありますがハングル文字やウムラウトなど入力できない文字については現地の発音で表記してあります。

（国名）

　　《韓国》

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東新ホテル
（釜山）		 　　　日本で言えばビジネスホテルクラスのホテル。室内は広く、清潔で、日本語が堪能なスタッフがいる。料金は１泊35，000ウォン。物価を考えると決して安くはないが、高くもない。標準的な内容だと思う。夜に到着した人には安心していけるのでお勧め。
（電話）　051－253-2361－5
（FAX)　051－253-2366		 ちだっち
HANJIN HOSTEL
（慶州）		 　　　1泊20,000ウォンというかなり底値に近い安宿。オーナーの人はフロント兼寝室のようなところに常駐していて、流暢な日本語で対応してくれる。何年か日本に暮らしていたらしい。また、定期的に滞在している外国人を集めてミーティングを行うらしい。私が行ったときはキムチ研究家の人が泊まっていた。部屋は広くはないがまあまあ清潔。バスタブあり。バスターミナルの近くで使いやすい。 ちだっち
慶尚北道総合観光案内所
（安東）		 　　　安東市にある観光案内所。『地球の歩き方』の編集者である崔さんが親切に対応してくれる。日本語が日本人よりも標準的な日本語を話す。アンドン以外にも近郊の街のことも教えてくれる。私が行ったときは韓国語の発音をちょっと教えてくれた。 ちだっち
錦繍旅館
（全州）		 　　　全州の中心部にあり、夜は繁華街に出掛けるのにとても便利なところにある。玄関の隣には銭湯と美容室があり、フロントは２階にある。部屋は広く、おおむね清潔。日本語はまったく通じない。値段は一部屋１泊30,000ウォン。底値ではないがこの内容では安いと思われる。冷蔵庫に水がサービスでおいてあるけど普通の水道水だった。
　（交通）　全州豊南門より徒歩で北上、10分程度。		 hirocky
南部市場
（全州）		 　　　川沿い一帯に出ている市場。北の方には服屋が集中して南側には野菜、肉類が並んでいる。とても活気があり人々が行きかう中をバイクが颯爽と走り去るのでどことなくヴェトナムのような雰囲気もかもし出している。
　（交通）　全州豊南門より西側へ徒歩1分		 hirocky
紙コップの自動販売機
（全州）		 　　古い街中を散策しているとちょくちょくおかれている。ハングル文字のみなので何が出てくるか分からない楽しさがある。冷たいか熱いかもぱっと見ただけでは分からないが、そこがまた楽しい。ちなみに1杯300ウォンなので気軽に楽しめる。（どうしてもハズレたくない人はちゃんと調べてから買って下さい） hirocky
韓国専通飲食店
（水安堡温泉）		 　　　小さな街の繁華街の一角にあり、玄関は安東の仮面で飾られている。中は広々としていて現地のお客さんも結構利用している。ソカルビという骨付きの牛肉を注文したが、炭火で焼き、ご主人がはさみで適当な大きさに切ってくれる。それを一緒に持ってきてくれた8品くらいのおかず（にんにく、野菜炒めなど）と共にサンチュ（レタスやチシャの葉）にくるんでコチュウジャンベースの味噌を付けて食べる。日本では味わえない逸品！舌がとろけそうだった。日本語は通じないが親切なご主人がいる。
　　（交通）　水安堡温泉バスターミナルより徒歩10分程度。繁華街の一角にある。		 hirocky
展望台
（水安堡温泉）		 　　　水安堡温泉の街を眼下に見ることができる展望台。ただし、入り口から10分くらい歩けば到着するがかなり傾斜が急なので注意して上る必要がある。郊外の眺めはすばらしいが、町のほうは木が邪魔でいまいちだった。紅葉のときはすばらしいのではないかと思われる。途中に植物園、動物園がある。動物園は一部無料で見れる。なぜか大型の犬が檻に何匹か入っていたが、貴重な種類かどうかは不明。
　　　（交通）　展望台入り口より徒歩10分くらい		 hirocky

　　《台湾》

場所

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ホタル学生宿舎
（台北）		 　　　建物の表に日本の国旗と日本語が書かれた看板がある。ほとんど日本人の巣と化しているけど、いろんな出会いも期待できる。入り口に防犯用の鉄格子があって、ちょっとびっくりする。「おかあさん」と名乗るオーナーのおばあさんは日本語が堪能だが、ちょっと強引な人かもしれない。1泊500元で、2人の相部屋制になっている。トイレ、シャワーは共同。
（交通）　台北駅より中正紀念堂方面へ徒歩5分程度、公園路沿い。
（電話）　02－2388－1788		 ちだっち
TAIPEI HOSTEL
（台北）		 　　　ドミトリーで一泊250元という格安の宿。建物の玄関にエレベーターがついていて、確か６Fが入り口だったと思う。世界中からバックパッカーらしき人が集まってきており、独特な雰囲気をかもし出している。ベッドもかなり清潔で快適だった。
（電話）　02－2395－2950
（ホームページ）　www.taipeihostel.com
（交通）　忠孝東路沿いの來來飯店より徒歩2分（台北駅）より徒歩10分）		 ちだっち
大亜百貨
（台北）		 　　　台北駅の目の前にあり、三越の隣にあるデパート。食品売り場に行くとなぜか日本食用の食材も多いが、カップラーメンなど手軽な台湾料理の食材もおいてある。にせものも多くちょっときわどいものもある。ここではOREOとそっくりなSTEREOって言うお菓子が売っていた。袋のデザインは文字以外同じだし、中身も模様が微妙に違う程度。うけ狙ではいいかもしれない。 ちだっち
元祖高雄牛乳大王
（高雄）		 　　　牛乳と果物をミキサーにかけてジュースにして売ってくれる。ジュースのほかにも軽い食べ物がおいてあったような気がした。お持ち帰り可。高雄市内に支店が点在している。このときはパパイヤ牛乳を飲んだが、クリームのようでとてもおいしかった。高雄に立ち寄ったときにお勧めできる逸品！
（電話）　07－561-5656		 ちだっち

《香港》

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重慶マンション
（尖沙咀）		 　　　九龍島のネイザンロード沿いにあるビル。両替屋、お土産屋、安宿、レストラン等が入っている。ここの両替屋は結構レートが良かったように思う。１Fのお店にはしょぼいアダルトグッツを露骨においてあったがこの地では珍しいしい光景だったような気がする。
（交通）　地下鉄尖沙咀駅より南方向へ徒歩１分、またはスターフェリー乗り場よりネイザンロードを北上、徒歩５分程度		 ちだっち
EVEREST　CLUB
（尖沙咀）		 　　　上記の重慶マンションの３Fに入っている店舗。名前のとおりネパール料理が主のお店。カレーは辛さを選択できる。店にはヒマラヤの写真が掲げられ、ネパールの音楽が絶えず流されている。ただし、ぱっと見たところはかなり怪しい雰囲気が漂っている。
（電話）　（852）-2316-2718
　　　　　または　2312-7990
E-mail ：hossain@netvigator.com		 ちだっち
ROYAL　INN
（尖沙咀）		 　　　重慶マンションの５Fに入っていた安宿の一つ。インド人が経営しており全体的にどことなくカレーの臭いが漂う。一泊150HK$～でこのあたりの安宿の相場価格と思われる。（がんばればもう少し安くなると思う）名刺にはデラックスなことを謳っていたがシャワーのお湯はでなく、出たと思ったら熱湯で調節できないし、布団は穴だらけで部屋は３畳くらい、壁を大きなゴキブリが登っていくというなんともデラックスなお宿である。話のネタにはいいかもしれない。
（電話）　（852）-2366-2121
E-mail ：BAATHBASANT@HOTMAIL.COM		 ちだっち
OSAKA GUEST HOUSE
（尖沙咀）		 　　重慶マンションの１３F にある。中国人が経営しており多少の日本語は通じる感じである。間取りはバス、トイレ込みで3畳程度とかなり狭いが電話、テレビ、エアコン完備。カプセルホテルと思えば居心地もそんなに悪くはない。部屋はROYAL INNと比較するとかなり清潔だと思う。消毒の香りが部屋にかすかに漂うがゴキブリの子供が床を歩いていた。値段は一泊150HK$～。このマンションのホテルは申し込む時間帯によって相場が変わるらしい。
（電話）　2311-1702 　（携帯）　9078-4866		 ちだっち
生記清湯牛南麺家
（上環）		 　　上環にある麺のお店。地元の人がかなり利用しており安い。お昼時になると行列ができるほどである。麺類は17HK$～、お粥は23HK$くらいからある。今回頼んだ麺はかなり細くてコシが強かった。スープは鶏がら系で薄味だがコクが強く、中華独特の香りがしてとてもおいしかった。
（電話）　2541-8199
（営業時間）　8：00－18：00
（住所）　香港上環橲利街20－22		 ちだっち

《フィリピン》

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ハイランドロッジ（バギオ） 　　　　街の中のちょっと奥まったところにある安宿。カラオケかなんかがやっておりなかなかうるさかった。1泊シングルで180ペソというのはかなり安い。けど、「地○の歩き方」では温水シャワーが出るって言っていたのにいつまでたっても水しか出なかった。共同シャワーは男用と女用があるが、女用は誰かがそこで用を足していて異臭が漂っていた。部屋は３畳くらい、ベットは虫食いだらけ、異臭が漂い、電気を消すとゴキブリがはいかいする音がするというとんでもない宿だが、安全は確保されている。あんまりお勧めできない。
　（電話）　（074）-442-7086
　（交通）　バスターミナルより徒歩１０分くらい。		 ちだっち
シティマーケット（バギオ） 　　　　街の中心にある市場。日本では見かけないような魚や、品物を売っている。ソーセージなどはつるしたまんま売られているが、激しい雨が降ってきても一雨ざらしのままという日本ではちょっとありえない光景もごく普通に見られる。バナナは結構大きな房が日本円で１円、２円くらいで売られているのでかなりお買い得かもしれない。ほかに服や日用雑貨など幅広く売られている。
　（交通）　バスターミナルより徒歩１５分くらい、街の中心部に幅広く広がっている。		 ちだっち

《マレーシア》

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パン・パシフィック・ホテルKLIA
（KLIA)		 　　　私が生まれて初めて海外旅行に出て、かつ初めて泊まったホテル。室内はかなり広く、一番安い部屋でも間取りは小学校1クラス分はあるのではないかと思われる。ただし、値段もデラックス！正規ではシングル一泊560RMするらしいがそれをUS100ドルにまけて貰った。今思うと神をも恐れぬ行為だったと思う。
　　（交通）　KLIA（クアラルンプール新国際空港）よりカーパークビル方面へ徒歩１～2分くらい		 ちだっち
ベルモントホテル（マラッカ） 　　　バスターミナル近くにある中級クラスのホテル。チャイナタウンにも程近く、建物も新しい（99年当時）。コーヒーやお茶は自由に作って飲めるが、お湯が泥水のようにちょっとにごっていた。
　　　（交通）　マラッカ長距離バスターミナルより徒歩10分くらい
　　　（電話）　06-281-2888
　　　（FAX)　　06-281-3409		 ちだっち
GLORIA JEAN’S COFFEE
（ジョホール・バル）		 　　ジョホール・バル（以下JBと省略）に新しくできたウォーターフロントシティというビルの１Fにある。コーヒーが主の喫茶店だがトロピカルジュースもおいてある。マンゴタンゴというジュースを飲んだがとてもおいしかった。あと、ドリアン何とかというドリアンを牛乳などと混ぜてミキサーに掛けたような飲み物も試してみたが濃厚なドリアンの香りがした。ドリアンを気軽に楽しみたい人にはお勧め。
　　　（交通)　マレーシアJB国境付近より海沿いを西側へ徒歩10分程度。
　　　（電話)　07-2267032
　　　（住所）　No.1 Persiaran Tun Sri Lanang 80000 Johor Bharu		 ちだっち
JENDERA
（ジョホール・バル）		 　　JBの主要通りにあるメルリンタワーの隣のシティスクエアに入っているファミリーレストラン。2Fにある。マレー料理が中心で、ルンダン、アヤンという牛肉の佃煮のようなおかずを私は頼んで食べた。これ自体は結構おいしいと思った。
　　　（交通）　メルリンタワーの隣、徒歩にして3分くらい、２F		 ちだっち
金馬大旅店（HOTEL KIM MAH）、
（ポンティアン）		 　　ポンティアンの数少ない安宿の一つ。地元の人に聞いて行ってみた。シングルでファン23RM、エアコンで３７RM。結構安い部類に入ると思われる。ドミトリーがないのは残念。部屋自体は広いが部屋の上部には外気を取り入れる穴が開いており締めれない。よってたくさんの騒音と虫が出迎えてくれる。私の場合はトカゲが壁を這っていた。
　　　（交通)　ポンティアン　バスターミナルを南下して突き当りを右折、一つ目を左折してその突き当り。徒歩5分程度。
　　　（電話）　07-6879907
　　　（住所）　No.726-728 Jalan Taib 82000 Pontian,Johor		 ちだっち

《シンガポール》

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KOMARA'S
(リトル・インディア)		 　　いくつかの支店を持っている南インド料理店。配達も行なっている。現地のインド人が数多く利用している本格的なところだが、雰囲気はファーストフード店のような感じである。メニューも数多くあったが、どれもかなり辛そうだった。実際オニオン・ラワ・マサラというジャガイモをお好み焼きのようなものに包んであるような食べ物が出てきた。香辛料が効いていて、ピーマンかと思って緑色の物体を食べたら唐辛子だったりしてかなりからかったけど、それなりにおいしかった、かな？辛党、インドの雰囲気を少し味わってみたいひとには最高
　　　　（交通)　パルコ、西友を西方面（リトルインディア方面)へ徒歩10分程度。スリ・ヴィラマカリアマン寺院より徒歩3分程度
　　　　（電話）　63922224		 ちだっち
リトルインディアゲストハウス
（リトルインディア）		 　　　リトルインディアのほぼ中心にある安宿。シンガポールでのシングル部屋にてはかなり安い部類にはいる。部屋の広さは８畳位、ファンのみの部屋で１泊３０ドル程度。エアコン付きで３７～８ドル位。ファンの部屋は扇風機が２つ置いてあり、緑色のガラスのない窓が付いている。レトロな感じでとてもいい雰囲気の窓だが、密閉できない構造になっており、近くの騒音をかなり拾う。しかも、そこからたくさんの虫の歓迎を受けるので、蚊などには要注意。それ以外にも南京虫のようなダニのような虫がベッドを這い回っている。寝ていたらズボンの中に何回か進入してきてあまり寝ることができなかった。共同シャワー（冷水)、共同トイレ。バックパッカー向き。
　　　　（交通）　スリ・ヴィラマカリアマン寺院より徒歩２分程度。		 ちだっち
ROCKERY
（パルコ内）		 　　　ラッフルズホテル近郊にあるパルコの１Fにある喫茶店街の一角にあったジュースのお店。ここでマンゴ・タンゴを飲んでみた。マンゴと、砂糖などをミキサーに掛け、シャーベット状のような感じのジュースだった。これがまた絶品だった。甘酸っぱいマンゴの味が口いっぱいにひろがり幸せだった。他にもいろいろな果物、方法のジュースを販売している。ちなみにいまバイト募集中らしい。
　　　（交通)　ラッフルズホテルより徒歩２分程度、パルコ内１F		 ちだっち

《ミャンマー》

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BEAUTYLAND
HOTELⅡ
(ヤンゴン）		 　　ヤンゴンの中心地、サクラタワーのすぐ近くにある。ちょっと見たところでは裏通りにありどことなく恐ろしい感じがするが、全然そんなこともない。スタッフは英語、日本語がとても上手で親切でフレンドリーな人が多い。１泊７～１０ドルくらい。ここはお勧めできると思った。
　　　　（交通）　　ボーチョーアウンサン、マーケットよりとほ５～１０分程度
　　　　（電話）　　(951)240054
　　　　（FAX) 　　(951)248047
　　　　（e-mail) 　beautyland@goldenlandpages.com
　　　　http://www.goldenlandpages.com/beauty/		 ちだっち
okinawa
(ヤンゴン）		 　　　スーレーパゴダの近くにあるレストラン。果物のジュースが充実していた。ここでミックスジュースを飲んだがおいしかった。種や皮が少し混ざっているがそれがまたおいしい。
　　　　(交通)　　スーレーパゴダより徒歩２～3分くらい		 ちだっち
MIRACLE　LAND　TRAVEL＆TOURS
（ヤンゴン)		 　　　街でコーヒーをおごってくれたくれた人の旅行代理店。インレー湖、バガン、マンダレー周辺を１０日間位でオプシショナルツアーを組んでくれる。航空券、レンタカー、ホテルすべて込みで５００ドルのところをちだっち経由で申し込むと４００ドルでやってくれるらしい。ちなみにミャンマーに向かう当日に空港まで出迎えてくれるサービスもあるとのこと。お金に余裕のある人はお勧めできるが、安く旅をしたい人にはお勧めできない。
　　　　　(電話)　　095003559
　　　　　(e-mai) 　pfs@mpt.net.mm		 ちだっち
MYEIN　CHAN　SAN　EXPRESS
（ヤンゴン)		 　　　ミャンマーでも新生のバス会社。長距離路線を取り扱っている。外国人専用車両と言っている割には実際に乗ってみたら外国人は3人しかいなく、かなり綺麗な快適そうなバスの写真を見せてくれて高い値段を要求してくる。（バガンまで9ドル、ちなみに相場は4ドル)だが、実際乗せられたのは日本の古い観光バスで、恐ろしく狭い。エアコンが効くといっていたが壊れていた。さらに道中でエンジンの故障が連発、1時間走って2時間直していた。暗闇の中に乗客をほっぽり出して大きな都市に勝手に走り去って修理に行ってしまう始末。この会社はあまりお勧めできない。おかげで時間がなくなりバガンへ到着できなくなってしまった。
　　　(交通)　　ボーチョーアウンサン、スタジアム周辺		 ちだっち

《スリランカ》

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Meke the house
（キャンディ）		 　　　仏歯寺の近くにあるゲストハウス。通りがかりの人に進められるままに行ってみた。部屋自体はかなり広く申し分ない。清潔感もある。蚊もほとんどいなかったが毛布等は一切ない。シャワーについては水のみで共同。トイレも共同。オーナーはあまり英語が話せないが仏要最低限は通じ、とてもいい人だった。一泊Rs.600。ここから値切れば多分値切れると思う。この手のゲストハウスにしては少々相場より高い。
　　（交通）　仏歯寺をとおり沿いに東に徒歩5分程度。Hotel Thilankaの近く。		 ちだっち
Victoria Hotel
（キャンディ）		 　　　繁華街の一角にあるホテル。レストランもかねている。スリランカでホテルと書いてあると単なる食堂のことも多いがここは宿泊もできるところのようである。部屋は薄暗くどちらかといえばバーのような雰囲気でちょっとお洒落である。窓が大きく外の雑踏が良く見えるので不思議な雰囲気になる。メニューはカレー、チャーハン等多様なものが食べられtる。カレーはスパイスの量を好みに応じて調整してくれるがちょっと値段は高めだった。
　　（交通）　クィーンズホテルより徒歩3分程度。Colombo St沿い		 ちだっち
LEKE INN
（ポロンナルワ）		 　　　ポロンナルワの星の数ほどあるゲストハウスの中の一つ。オーナーは人柄がよくしゃべる人である。オーナーの娘（6歳）も目がくりっとしていてかわいい。場所的にも静かで良いが、部屋は綺麗とは言いがたい。シャワー、トイレはあるが、窓がなくとても暑い。そして蚊がとても多く、ベッドに蚊帳がついているが穴だらけなので役に立たなかった。ゲストブックのコメントに作家の岡村隆（「地球の歩き方」のコラムを書いている）のコメントが載っていたのでこれを見る価値はあるかもしれない。ただ、オーナーの女主人は仲良くなってくると盛んに物乞いをしてくる。また、朝食を出しておきながら別料金で請求してくるのでトラブルにならないように注意したほうが良い。そしてこのゲストハウスに出入りしているカマキリ顔のスリーウィラーには注意したほうが良い。かなりぼったくってくるうえに相当しつこい。半日くらい付きまとわれた。

　　（交通）　　ツーリストポリスより遺跡方面に徒歩2～3分程度。運河沿い,セイラン銀行の近く
　　（電話）　　　027-22321　　　（携帯）　071-912722
　　（住所）　　　1st Cannel Road,Polonnaruwa.		 ちだっち

《オーストラリア》

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Outback Pioneer Hotel/Lodge
（エアーズロック）		 　　　エアーズロックリゾートに5件あるホテルのうちの一つ。この地域はすべて同じ会社が独占して経営している。エアコン完備で清潔、サービスも申し分なかった。ドミトリーの場合値段は32ドルと40ドルの部屋がある。ここはBBQスタイルのバーがあって、時間によっては生バンドによる演奏と歌を聴くことができる。そこで「カントリーロード」を聞いたが感動した。
　　（交通）　エアーズロックの空港よりシャトルバスで5分程度
　　（電話）　8957－7605		 ちだっち

《ハワイ》

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Perry's Smorgy Restaurants 　　　10ドルでディナーバイキングが楽しめる。味は問題なし！しかもお酒の持ち込みがOKなので、お金を気にせず食事が楽しめる。ハワイは物価が高いので、ここはおすすめ
　　　（住所）　2380 Kuhio Ave.Honolulu, HI 96815
　　　（電話）　808-926-0184 　		 とっち
マカプウビーチ 　　　シーライフパークの手前、カラニアナオレ・ハイウエィの崖下に広がるビーチ。 駐車場・ライフガード・トイレ・シャワーが完備。ワイキキから少し離れただけなのに日本人がほとんどいないビーチ。波が高く、地元人のボディーボードのメッカ。ここに行くまでの道も景色が綺麗なのでドライブも楽しめる。
　　　（交通）　ワイキキからカラニアナオレ・ハイウェイに入り東進。約４５分。ワイキキから２２番、５８番のバスで約50分　　　		 とっち
EWAホテル
（ホノルル）		 　　　ハワイは物価がかなり高いので、キチネット付のこの安ホテルはありがたい。食器・パン焼き器・冷蔵庫完備。炊飯器も2ドルで借りられる。スタッフは全員日本語ＯＫなのがラクチン。ちょっと古いのが難。だが清潔だし、ワイキキビーチにも近く、おすすめのホテル。８階のサンデッキに食事を持ってあがれば、綺麗な景色を見ながら食事ができる！
　　　（住所）　2555 CARTWRIGHT RD., HONOLULU, HI 96815, USA 　TEL808)9221677		 とっち
フードパンドリー 　　　自炊をする際にはオススメのスーパー。街中にたくさんあるＡＢＣストアに勝る品揃え。
　　　（場所）　　場所はPerry's Smorgy Restaurantsの２件となり。クヒオ通り沿いのカイウラニ王女像の近く。		 とっち

《カナダ》

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　Auberge de Montreal
　(ユースホステル)
(モントリオール）		 　セントラル駅からも歩いていけますが地下鉄だとLUCIEN L`ALLIERが近くにある。世界のＹＨベスト１０に入るだけあってかなりきれいなＹＨ．ドミトリーは＄１９（カナダドル）でシーツ代＄２カード式なので安心できてキッチンも広くて清潔カフェバーもあってビリヤードが出来たりビールも飲めるのでバッグパッカー達が集まっていろんな情報がゲットできる。スタッフも気さく。ただ１週間滞在すると一度出て行かないとならない。（１泊くらい別のところでして、また戻ってこれるけど）インターネットあり。

http://www.hostellingmontreal.com/		 akkie
Auberge de la Paix　
（会員証不要のＹＨ）		 　旧市街の総合病院を越えた辺りにある。朝食付きドミトリー＄１９、シーツ代＄２（寝袋があればシーツなしＯＫ）旧市街にあるユースで朝食付き。パンやフレーク食べ放題、ミルク、コーヒーなどある。きれいで清潔。フロントの人も親切。部屋には鍵がついていないけど、比較的安全だった

　　　（住所）　　31 rue coillard　
　　　（電話）　　　(418)694-0735
 akkie

《ベルギー》

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YH Bruegel （ＹＨ）
（ブリュッセル）		 　　中央駅と南駅の真ん中辺りに位置するツインで一人２０ユーロ、４人ドミトリーで一人１６．７５ユーロ朝食付き。部屋はシンプルでシャワーは付いているが、トイレは別。地下にバーもある。インターネットあり

　　（住所）　　2Heilige Geeststr
　　（電話）　　02-5110436		 akkie
New International
Youth Hostel
（会員証不要）
（アントワープ）		 　シングル２８．５ユーロ、ツインで一人２２ユーロ朝食付きで、朝食はかなり豪華に卵やハムなどもついている。部屋もまあまあ広くて、フロントの人がとても親切。地下鉄ならPLANTIN。
　　
　　（住所）　　Provinviestr.256
　　（電話）　　03-2300522
　http://www.niyh.be/		 akkie
Passage
（ブルージュ）		 　ダブルで４５ユーロ、朝食付き。部屋はオーナーの趣向をこらした部屋で、それぞれ違うので楽しめる。メイン通りもすぐ近くなのでショッピングや食事にも便利。隣りでレストランもやっているので、朝食はそこで食べれる。とても雰囲気のあるレストランで夜は地元客も賑わっている。店の人もとてもフレンドリー。

　　（住所）　　Dweersstr.26-28 
　　（電話）　　050-340232		 akkie

《オーストリア》

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ユーゲントゲストハウスヒュッテルドルフハッキング
(ウィーン)		 　　６人ドミトリーのYHで、男女は別々の部屋になる。カード式のキーで清潔な感じがする。エレベーターは引き戸式ではなく、ドアのようにノブを引いてから開けるという日本ではまずお目にかかれないタイプである。カードを差し込んでから動き出す。消灯は２２時。レセプションは23:45まで。料金は朝食代別で12,5ユーロ。カードも可。
　（交通)　地下鉄U4又は郊外線にのりヒュッテルドルフ駅で降りる。歩道橋のあるほうへ歩いていくと小さなYHの看　　　　　　　板に出くわすのでそれに沿って歩く。5,6分急な坂道を登ると玄関がある。
　　　		 ちだっち
WEST BAHN HOTEL WIEN
(ウィーン)		 　　ウィーン西駅の近くにあるホテル。シングルは６畳ほどの部屋にテレビ、ミニバー(有料)があり、クローゼットには貴重品用の金庫も付いている。朝食はバイキング形式で、それぞれがとてもおいしい。ただ少々古い感じであった。一泊70ユーロ。中途半端な感じがしてあまりお勧めできないが西駅から徒歩5分程度と近いのは魅力である。
　(交通)　ウィーン西駅より徒歩5分程度
　(住所)　A-1150 WIEN PELZGASSE1 982 14-80		 ちだっち
ユーゲントゲステハウスザルツブルク
(ザルツブルク）		 　　ザルツブルクにあるユースのひとつ。家族でも利用できるようになっているため子供も結構歩いていた。室内は標準的なベッドで8人のドミトリーになっている。まだ新しい感じがし、清潔である。サウンド・オブ・ミュージックのツアーを斡旋しているためか毎日20:00くらいから映画サウンド・オブ・ミュージックを談話室で上映している。YH会員だと一泊16～7ユーロ、2泊目以降は13,9ユーロに割引してくれた。チェックアウト時にはチョコボールかコーヒーをサービスしてくれる。レセプションは24時間。カードも可。
　(交通)　　ザルツブルク駅からバスの51番に乗ってザルツァッハ川を渡って三つ目の停留所で降車。そこから徒歩5分程　　　　　　度。
　（電話)　0662－8426700		 ちだっち

《ハンガリー》

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ホステル・マルコポーロ
（ブダペスト）		 　　ブダペスト東駅から一番近いYH.。外見は伝統的なスタイルをしていてるが、中はなかなか新しく清潔である。重厚で凝った造りでとてもYHには見えない。ドミトリーは6人だったが2つのベッドごとにカーテンで仕切られており、もう一人いなかったら個室感覚で使える。ただし地下室はバーを営業しておりちょっとうるさい。男女同室。朝食代込みで一泊4,500Ft。レセプションは２４Hやっている。出入りも自由だが外出時には鍵を預ける。ブダペストのユースの中では高いほうだがかなりお勧め！！
　（交通）　東駅からラーコーツィ通りをエルジェーベト橋方面に徒歩10分程度。一区画入ったところにある。		 ちだっち

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