貴方は 番目のお客様です。 ようこそ! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
目 次 | 蛞蝓(なめくじ)の先は見えねど跡残す 作者不詳
振り返れば、短くてお粗末な足跡です。小生、脱皮と変態しないままのアオムシです。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
1,”受”の巻 | 「おやぁ?!」と思って、何かを感じ人生の思わぬ課題となったこと。 意外なほどに、その発端は単純なこと。 そして、里山の”風土”→ 山と巨石信仰。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
2,”想”の巻 リンクの窓で |
いろいろと想い巡らし、悩んだり喜んだり、心を打ち感動したこと。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
3,”行”の巻 リンクの窓で |
及ばずながら、非才ながら、ともかくやって見たこと・みたいこと。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
4,”識”の巻 リンクの窓で |
身の程を思い知った、我が身の足跡のこと。調べたこと。
|
◇ 意外な場所への親子旅:高野山・・・愉しかった!!(写真でご紹介) |
では、ご案内します。 |
TV講座「こころの時代」等を参考に、まとめたものです。 「人間的な」面をいとも簡単に、浅学な小生が記述すると言うことは、 この上なく”不遜”ではあろう。が、しかし、 実在した偉大な指導者として、TVで解説されたものをまとめたので、 興味ある方々にご笑覧いただければ幸いです。 また、孔子(儒教)についてもまとめるつもりです。 |
|||||||||||
リンクの窓
|
青年期は、特に、悩みは大きかった。誰もが通る関門(かんもん)である。 そんな青年期の若者を相手にする教師という仕事は、 苦しみと哀しみがひとしおであるが、しかし、やり甲斐(がい)も多かった。 とても多くの思い出と多くの教訓を, その時々に、生徒達が与えてくれた。 勿論(もちろん)、生徒を育てる意気込みで熱中したが、・・・、 振り返れば生徒に育てられた。 その間の読書遍歴(へんれき)と、定年後の生き方について、 以下にお示ししました。 お恥ずかしいが・・・・、 生来非才な身、どこまで理解し得たかは定かではない。 ・・が、ご笑覧を賜(たま)れば幸甚(こうじん)です。 定年後は、育んでくれた里山の風土に恩返しをするつもりです。 ささやかな挑戦(ちょうせん)です。 さてさて、・・どこまで出来るか?? ・・・、そこが小生に与えられたロマン。 |
||||||
リンクの窓
|
『般若心経』に曰く、 深く行ずれば”受”・”想”・”行”・”識”を『空』と観ずることができるという。 これが、”般若波羅密多(はんにゃはらみった)”の智恵(ちえ)だという。 長時間掛けてまとめました。 しかし、生来非才な凡夫(ぼんぷ)の作業です。 仏教哲学を論ずる資格も能力もありません。 そこで、我が地方の神社仏閣・歴史を辿(たど)ったモノを・・・・・。 『般若心経』に、”空であって色”でもある。「在っても無い。 無いようだが実は有る」とあった。 そんなささやかなモノです。 そんな軽い気持ちで、ご覧下されば幸甚です。 |
リンクの窓 |