2006年試合結果(2005年夏から2006年夏)

7月16日
夏の大会
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
2
0
0
0
2
時習館
3
0
1
0
0
0
0
0
X
4
遠いところを、校長先生をはじめ、野球部OB・野球部父母会OB・在校生・野球部父母会の数多くの方々が応援に駆けつけていただきました。結果は東三河の雄『時習館』に2対4で惜敗してしまいました。しかし、今後は下級生がこの悔しさを糧に苦しい練習をしていくと思います。今後も皆様のご協力で松高野球部の活躍を共に盛り上げていきたいと思います。ご協力よろしくお願い致します。

5月5日
第2試合
TEAM
2
R
犬山南
1
3
3
2
2
0
1
0
0
12
松平
1
1
1
0
3
1
0
2
0
9
先発の3年生投手が初回から一人相撲で5回まで毎回得点を許し、中盤で試合が決定づけられた。そのなかでも、数人の新1年生が非凡なところを見せてくれたのが唯一の収穫であった。新1年生は、まずは基礎体力をつけて、故障しない体づくりをして欲しいものである。

5月5日
第1試合
TEAM
2
R
松平
3
0
0
3
0
0
2
1
1
10
犬山南
2
0
0
1
2
0
0
3
1
9
序盤から打ち合いとなったが、1番柳本と6番松藤の効果的な追加点があり、終盤までもつれる展開であったが、なんとか競り合いを制した。GW前からの連敗をなんとかストップした。先発後藤は、調子が今ひとつであったがなんとか完投した。

4月22日
第2試合
TEAM
2
R
松平
3
0
0
2
0
0
0
0
0
5
国府
4
0
1
0
0
3
0
1
X
9
初回、伊藤と松藤の適時打などで3点を先制する。先発後藤は、その裏外野手の緩慢なプレーがエラーとなり、投球のリズムを崩し連打などで逆転される。中盤に一時は、佐藤と内藤の適時打で同点に追いつく。後半後藤はスタミナが切れ、連打で再逆転を許した。後藤は久々に8回を完投した。

4月22日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
愛知商
2
2
1
0
3
3
0
3
X
14
初回から連打と犠飛で先制され、以後先頭打者を安打か四球で出す展開で差を広げられる。攻撃では、前田の適時打であげた1得点で完封負けを逃れるのやっとであった。バットの振りの鋭さや野手の機敏な動きに差が出た試合であった。この試合、練習試合と公式戦を通じ初めて先発の野口が完投した。野口には1試合を投げる体力と精神力を次の試合に生かして欲しいものである。

4月16日
第2試合
TEAM
2
R
半田商
0
2
6
0
0
0
4
0
2
14
松平
2
4
0
0
2
0
0
0
2
10
バッテリーを除いて、新2年生で望んだ試合。連打により幸先よく先制し、2回には敵失などでリードする。しかし、投手陣がストライクが取れず守りのリズムも乱れる。寒い中行われたが、天候同様にお寒い内容のゲームとなってしまった。新一年生もまもなく入部してきます。上級生となった君達の一層の奮起を期待しています。

4月16日
第1試合
TEAM
2
R
新城
2
0
0
2
0
0
0
0
1
5
松平
0
0
0
1
0
0
0
0
3
4
初回、先発後藤は相手の中軸に痛打を許し先制される。中盤にも不運な当りを打たれ、追加点を奪われる(8回4失点)。攻撃では、相手投手のストライクからボールになる変化球の見極めができず苦しい展開となる。8回にはワンアウト満塁のチャンスにも追加点を奪えなかったことが大きく響いた。

4月9日
第1試合
TEAM
2
R
祖・杏
0
0
0
0
0
3
1
0
0
4
松平
0
0
0
0
0
0
5
0
X
5
祖・杏=祖父江・杏和高校

以降練習試合

3月25日
春季リーグ
TEAM
2
R
松平
1
0
0
0
0
1
杜若
1
1
9
11
X
22
初回敵失などで先制するが、攻守にわたって私学強豪校のスピードについていけず、5回コールド負けをきっした。この悔しさを夏に向けての糧として、これからの苦しい練習に生かして欲しい。頑張れ松高野球部!!

3月23日
春季リーグ
TEAM
2
R
岡崎学園
0
0
0
1
0
0
2
0
0
3
松平
1
0
0
0
0
0
0
6
X
7
初回、飯塚の適時打で幸先よく先制する。先発後藤はまずまずの調子であったが、味方守備陣に足を引っ張られ不運にも中盤・終盤に失点(自責点は0)を許し、逆転される。しかし、8回裏に敵失からチャンスをつくり、内藤の適時打などビッグイニングで逆転勝利をあげた。この試合でも内外野で多くのエラーが出た。最終戦に向け、今一度基本に立ち返り修正をして欲しい。

3月22日
春季リーグ
TEAM
2
R
豊田工
2
0
0
0
2
0
0
0
0
4
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
先発野口は初回バント処理で動揺したのか、ワイルドピッチと適時打で2点を先制される。中盤にも適時打を打たれ、さらにリードを許す。攻撃では相手左腕投手(背番号10)に完璧に抑え込まれ、ノーヒットノーランをきっし完敗した。

3月21日
春季リーグ
TEAM
2
R
猿投農林
1
0
0
0
1
1
0
0
1
4
松平
2
0
0
2
0
0
1
1
X
6
先発野口が、初回先頭打者に右翼オーバーの3塁打を打たれ、その後の犠飛により先制される。しかし、その裏に内藤の3塁打をきっかけに逆転する。中盤にも佐藤・松藤の適時打でリードを広げる。野口は途中不安定ながらも、責任回数の6回を3失点に抑える。7回からリリーフの後藤は投打にわたり活躍し、最終回の不運な適時打による最小失点に抑えた。幸先よく、春季リーグの1勝をあげることができたが、途中、集中を切らしたようなエラーが多かったのが、次の試合に向けての修正点であろう。

3月18日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
小坂井
0
3
0
0
0
1
2
5
X
11
3投手の継投でのぞんだが、3投手ともピリッとせず大量失点を奪われた。
打線も敵失がらみの最小得点に抑えられた。

3月18日
第1試合
TEAM
2
R
小坂井
0
1
3
3
0
1
0
0
0
8
松平
0
2
0
0
1
1
1
0
0
5
先発野口は中盤、長打をあび大きくリードを許す。攻撃では柳本と松藤の適時打などにより得点するも中盤の大量失点がひびいたゲームであった。その中でも7回からリリーフの後藤が1安打に抑え、復調の兆しが見えたのは来週からの春季リーグ戦に向け期待が持てる。

3月12日
第2試合
TEAM
2
R
松平
1
1
0
1
0
0
0
2
0
5
豊野
0
1
0
2
5
1
1
1
X
11

3月12日
第1試合
TEAM
2
R
豊野
0
0
1
2
0
1
0
0
0
4
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
5
5
先発の野口は、4回連続で先頭打者に四球を与える制球の悪さ、しかし相手の拙攻にも助けられ、7回をなんとか4失点に抑える。終盤は、後藤が貫禄を見せ無失点できりぬける。攻撃では8回まで1安打に抑えられるが、最終回3番手投手の制球難もありチャンスを広げ、松藤のサヨナラ安打で勝ち星を拾った。

3月11日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
3
0
3
豊田高専
3
0
0
3
4
0
0
1
X
11
3投手が継投した第二試合も、四球とエラーでリズムを乱し、中盤までに試合が決まる展開。終盤、松藤と内藤のタイムリーで3点をあげるにとどまった。

3月11日
第1試合
TEAM
2
R
豊田高専
1
1
0
0
0
0
1
0
1
4
松平
0
2
0
4
0
0
0
0
X
6
冬場の練習の成果が問われる、今シーズン最初の練習試合。先発野口は、初回四球と長打で出したランナーを内野ゴロで先制を許す。2回も制球が定まらずランナーを出し、内野のエラーも重なり追加点を許す展開。しかし、すぐに2回裏、前田の2点タイムリーで同点とする。中盤、斉藤の適時打と柳本の走者一掃の長打で大量点をあげ逆転する。その後は野口が踏ん張り7回を3失点に抑える。8回からはエース後藤がリリーフでエラーがらみの最小失点に抑え勝利した。勝ちはしたが、内容は最悪(無駄な四球と多くのエラー)であった。

11月20日
第2試合
TEAM
2
R
松平
1
0
3
0
0
0
0
0
0
4
天白
0
0
0
0
2
3
0
0
X
5
初回、幸先よく4番柳本の長打で先制する。3回にも山本・野口の適時打でリードを奪う。この試合も先発野口が3イニングを粘りの投球で無失点に抑える。しかし、中盤にリリーフ投手がつかまり逆転負けをきっした。内外野で消極的な守備が目についた試合でもあった。この試合で3月まで実戦から離れるが、各々が課題を持って、この冬を春へのステップアップにつなげて欲しい。頑張れ松高野球部!!

11月20日
第1試合
TEAM
2
R
天白
1
0
0
0
0
3
0
0
0
4
松平
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
初回、先頭打者を2ストライクナッシングから3塁打で出塁を許し、次打者時に動揺からかワイルドピッチを許し先制される。2回、キャプテン飯塚が四球を選び松藤がヒットで続き、後藤も出塁し、無死満塁から斉藤が内野の間を抜く適時打で同点とする。しかし、その後のチャンスに勝ち越しを奪えず。序盤には1死3塁1塁のチャンスもあったが、無策で勝ち越しできず。逆に中盤、連打を許し、勝ち越しされる。先発の後藤は7回を4失点、リリーフ野口は、ランナーを出すもののなんとか粘り無失点に抑えた。秋季県大会出場校に善戦をしたが、序盤にリードを奪えればおもしろい展開もあっただろう。

11月12日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
足助
1
3
0
0
0
0
0
0
X
4
全員が1年生の起用で進められた第二試合、初回、ヒットで出したランナーをバッテリーエラーで進塁を許し、タイムリーヒットで先制される。2回にも3失点を許し、終始相手高のペースで展開される。チャンスもあったが無策もあり、完封負けをきっした。その中にあっても、リリーフの野口と安藤は相手打線を無失点に抑えた。

11月12日
第1試合
TEAM
2
R
足助
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
松平
3
1
0
1
0
0
4
0
X
9
初回、1番2番がチャンスをつくり内野ゴロの間に先制し、後続後藤の適時打もあり、幸先よく3点をリードする。2回以降も、敵失や犠飛により追加点をあげ攻守にリズムをつかむ。終盤にも駄目押し点をあげる。先発のエース後藤は、この試合ノーヒットノーランの完璧なピッチングをした。

11月 6日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
豊田北
1
5
0
1
2
0
X
9
先発安藤は制球力はあるものの、ツーストライクからのあまく入ったところを痛打され先制を許す。2回、内野守備陣の乱れの後、適時打やスクイズなどで追加点をあげられビッグイニングをつくられる。攻撃では、2回に1死3塁のチャンスをつくるが、その後有効な攻撃ができず、同点のチャンスをものにできなかったのが、勝利の分かれ目であったような気がする。その後も追加点を奪われ、7回コールド負けをきっした。

11月 6日
第1試合
TEAM
2
R
松平
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
科技豊田
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
初回、先頭打者の佐藤が3塁打で出塁し、内野ゴロの間に先制ホームを踏む。その後は、安打は出るがチャンスを広げれることができない。先発のエース後藤は、粘り強いピッチングで完投したが、5回にツーアウトから安打を連ねられ同点とされる。結局は、両チームとも勝ち越し打がでず、9回引き分けに終わった。攻撃では振りの鈍さが目立ち、守りではツーアウトからの失点が悔やまれる試合であった。

11月 5日
第2試合
TEAM
2
R
半田商
0
0
0
0
0
0
松平
0
0
0
0
1
1
半田商業の部員が10名であったため、5回までの試合であった。先発野口は、途中制球を乱した場面もあったが、5回を無失点に抑える。攻撃では、チャンスにあと1本がでないいやな展開であったが、5回先頭の鶴田の3塁打を足がかりに、山本の左翼への犠飛でサヨナラ勝ちし連勝した。

11月 5日
第1試合
TEAM
2
R
半田商
0
0
1
0
0
0
0
1
0
2
松平
0
3
2
0
1
0
0
2
X
8
エース後藤は、途中あまい球もあったが、8回を2失点に抑える。攻撃では、斉藤の長打で先制し、ワイルドピッチなどで追加点を奪う。途中、佐藤・柳本の効果的なタイムリーでペースをつかむ。終盤、敵失でだめ押し点を奪い、勝利した。

10月30日
第2試合
TEAM
2
R
瀬戸窯業
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
松平
0
0
0
0
0
1
1
0
1
3
先発の安藤は、ランナーを出しながらも粘りのピッチングで6回を無失点に抑える。6回、3塁打で出た池内を4番山平のタイムリーでかえし先制する。7回、相手投手の制球難で押出しにより追加点を奪う。7回からリリーフの鶴見は最終回同点にされるが、その裏4番山平のサヨナラヒットで勝ち越し連勝した。

10月30日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
瀬戸窯業
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
先発後藤は、安定感あるピッチングで6回を無失点に抑える。攻撃では、送りバント失敗があったり、1死3塁2塁のチャンスをいかしきれずはがゆい展開。7回からは、野口が3イニングをなんとか粘りのピッチングを見せて無失点に抑える。8回、キャプテン飯塚が意地のタイムリーヒットで勝ち越し、久々に第一試合に勝利した。

10月23日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
三好
2
0
1
0
0
0
0
0
x
3
初回、相手中軸に適時打を許し先制される。3回にも追加点を奪われるが、先発野口は5回を3失点で凌いだ。リリーフの稲山・安藤も無失点に抑えるが、打線が振るわず完封され、連敗をきっした。

10月23日
第1試合
TEAM
2
R
三好
0
0
0
2
1
0
0
0
1
4
松平
0
0
0
0
0
0
0
3
0
3
先発の後藤は序盤順調な立ち上がりをみせる。中盤、相手中軸打線に連打を許しリードを奪われる。打線はチャンスにあと1本がでないいやな展開であったが、8回にキャプテン飯塚のタイムリー3塁打で勢いづき、松藤・稲山の適時打で同点に追いつく。しかし、最終回ヒットで出たランナーを進められ、肝心なところでエラーがでてしまい逆転される。最終回、相手リリーフ投手に抑えられ、テスト明けの練習試合第一戦を勝利でかざることができなかった。

10月2日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
2
1
0
3
内海
1
0
0
1
0
0
0
1
1
4
先発池内は立ち上がり、制球が定まらずに四球で出したランナーをワイルドピッチで進められ適時打で先制される。中盤もテキサスヒットにより追加点を奪われる。攻撃陣は、終盤にやっと伊藤の適時打やスクイズで同点とし、8回には代打の柳本の適時打で逆転する。しかし、最終回に肝心なところでエラーが出てしまい、不運な適時打で悔しいサヨナラ負けをきっした。

10月2日
第1試合
TEAM
2
R
内海
0
1
0
2
0
0
1
1
2
7
松平
0
0
1
0
0
0
1
0
0
2
内海高校に故障者がいたため、内海高校の監督と松高から1名を補強する形での練習試合であった。序盤、中前適時打で先制されるが、柳本と飯塚の連打で同点に追いつく。しかし、中盤エラーで出したランナーをワイルドピッチで進塁させ、適時打で逆転される。終盤もエラーで出したランナーを返され、だめ押し点を与えてしまった。攻撃陣は長打で出た前田を伊藤の適時打で返すにとどまった。先発野口は9回を完投したが、肝心なところであまく入ったところを痛打されてしまった。

10月1日
第2試合
TEAM
2
R
松平
2
0
0
1
0
0
0
1
0
4
一宮西
0
0
0
0
1
2
4
0
x
7
主力メンバーで臨んだ第二試合、初回ワイルドピッチと4番斉藤の左前適時打でリードする。4回には野口の左犠飛でリズムをつかむ。しかし、中盤に不運なエラーで失点を許すと、緊張の糸が切れたかのように被弾とバント攻撃で内野守備陣が揺さぶられ逆転を許した。終盤、ノーアウト満塁のチャンスもあったが、あと1本が出ず、連敗をきっした。

10月1日
第1試合
TEAM
2
R
一宮西
0
0
1
4
4
3
1
4
6
23
松平
0
0
0
0
0
3
0
0
0
3
一年生主体で臨んだ第一試合、先発安藤は序盤無難な立ち上がりであったが、適時打で先制を許し、エラーにより追加点を奪われる。走者がたまったところでは、走者一掃の長打を打たれ大量リードを許す。6回からリリーフの野口も甘く入ったところを打たれ、相手を勢いづける形となってしまった。攻撃は、中盤に池内の犠飛・押出し四球・ワイルドピッチであげた3点に抑えられた。この試合松高は、1安打に抑えられ大敗を喫した。

9月25日
第2試合
TEAM
2
R
松平
4
1
1
3
0
1
0
1
0
11
豊田工
2
1
0
1
0
0
0
1
2
7
初回、敵失で出たランナーを小林の適時打で先制する。お互いにエラーやミスが数多く出て時間の長いゲームとなってしまった。先発安藤は、8回を投げ被弾を含め5失点であった。序盤に敵失に乗じ奪った大量得点を安藤−鶴見の継投で何とか逃げ切った。

9月25日
第1試合
TEAM
2
R
豊田工
0
0
0
3
1
4
0
3
1
12
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
先発後藤は、序盤安定した立ち上がりをみせる。中盤、牽制の狭殺プレーがアウトにできず傷口を広げ、内野ゴロの間に先制を許す。その後も野手が足を引っ張り、不運な形で追加点を奪われる。6回からリリーフの野口はピリッとせず、ランナーをためたところで適時打を打たれ、大量失点を許す。攻撃は、相手投手にチャンスらしいチャンスも作れず完敗をきっした。

9月23日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
安城東
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
序盤はチャンスにあと1本がでず、両チーム投手戦の展開。5回、不運な当りが長打となり内野安打で先制を許す。9回、上位打線がつなぎ、松藤のテキサスヒットで同点とする。先発後藤は、ランナーを出した後も粘り強いピッチングで9回を最小点で抑え、時間切れ引き分けとなった。

9月23日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
衣台
0
0
0
0
1
3
3
1
X
8
先発安藤は5回を最小失点に抑えるが、リリーフ投手が中盤から終盤に連打を許し大量点を奪われる。攻撃も好機にあと1本が出ず、屈辱的な8回コールド負けをきっした。しかし、その中で先発安藤の安定したピッチングが光った。

9月11日
第2試合
TEAM
2
R
松平
1
0
0
0
5
0
0
6
3
15
祖父江
2
2
0
6
0
0
0
1
3
14
先発全員が1年生で望んだ第二試合、先発投手の制球難から一時は大量9点差をあけられるが
中盤・終盤にビッグイニングをつくり逆転する。投げては2番手の野口が上級生の貫禄を見せつけ無失点に抑えたことが大逆転勝利の一因であった。

9月11日
第1試合
TEAM
2
R
祖父江
1
0
0
0
0
1
0
0
0
2
松平
1
1
6
0
1
0
0
0
X
9
先発後藤は、初回甘く入った球を左翼へ運ばれ先制される。しかし、すぐにキャプテン飯塚の犠飛で同点とする。2回には、佐藤の適時打で逆転し、3回には斉藤・佐藤・内藤の適時打などにより、ビッグイニングを作り大量リードする。後藤は2回以降、安定したピッチングで6回をエラーによる点を含め2失点と、合格点に値するピッチングを見せた。7回からリリーフの安藤もバックの守りにも助けられ、無失点に抑えた。投打がかみ合い、久々の勝利をあげることができた。

9月10日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
1
0
0
1
0
1
3
一宮西
0
0
0
1
5
0
3
0
X
9
4回、藤原のタイムリーツーベースで先制する。順調な立ち上がりを見せた、先発安藤だがが、その裏に適時打で同点とされる。5回には、野手の間に落ちる不運なあたりもあり、ビッグイニングをつくられ大量リードを許す。終盤も内野ゴロの間の2得点をあげるにとどまった。

9月10日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
豊川工
0
0
2
1
3
2
0
0
X
8
先発の後藤は低めに球が集まり、立ち上がり順調であった。しかし、中盤ランナーを出したところで痛打され先制を許す。その後もスクイズなどにより、追加点を奪われる。攻撃では、内野ゴロの間の1得点に終わる。県大会出場校にまざまざと地力を見せつけられたゲームであった。

9月4日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
1
1
0
2
0
4
蒲郡東
0
9
1
1
0
3
1
15
2回、相手の連続した3塁手とピッチャー間へのバント攻撃が内野安打となり、適時打も含め9点のビッグイニングをつくられる。その後、リリーフ投手も失点を許し大量リードされる。攻撃では、飯塚・柳本のタイムリーヒットなどであげた4得点におさえられ、屈辱の7回コールド負けをきっした。投手と内野の声の連携によるバント守備と外野手の堅実な守り、チャンスに積極果敢なバッティングなど、今日の課題を明日からの練習にいかして欲しい。

9月4日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
3
0
3
刈谷工
0
0
0
1
0
4
0
0
X
5
中盤、エラーと内野連携ミスのピンチに適時打をあび先制される。先発のエース後藤は、制球よくストライク先行のピッチングで5回を最小失点に抑える。しかし、チャンスに1本が出ず苦しい展開となる。6回からリリーフの野口は、自らの四球をきっかけに、守備陣のエラーも重なりビッグイニングをつくられる。終盤、相手リリーフから飯塚のタイムリーと高田の犠飛により3点を奪うにとどまった。

8月19日
秋季大会
TEAM
2
R
三好
0
5
0
0
0
1
0
1
1
8
松平
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
2回、ワイルドピッチで先制を許し、その後長打やタイムリーエラーなどで追加点を奪われビッグイニングをつくられる。中盤の満塁のチャンスもダブルプレー崩れの間の1得点に抑えられた。中盤から終盤にも長打などで追加点・だめ押し点を奪われた。先発後藤は、制球よく粘り強い投球をしたが、序盤の大量失点を味方打線が跳ね返すことができなかった。

8月18日
秋季大会
TEAM
2
R
西尾
2
1
0
0
0
3
1
1
0
8
松平
0
0
0
0
0
2
0
0
1
3
初回、ツーアウトからの長打で先制を許す。2回には、エラーとバント処理のミスが重なり追加点を奪われる。中盤もエラーから追加点を奪われるいやな展開。攻撃では、敵失に乗じ、つかんだノーアウト満塁の2度のチャンスにあと1本が出ず、ダブルプレーの間の得点のみに終わる。先発完投の後藤は、味方のエラーにも粘り強い投球ができたことが、ゲームを壊すことにならなかった要因であった。明日の最終戦、全員野球で粘り強く戦って欲しい。

8月16日
秋季大会
TEAM
2
R
豊野
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
松平
1
0
1
0
0
0
0
0
X
2
初回、4番高田のタイムリーヒットで先制する。3回もキャプテン飯塚の意地のタイムリーヒットで追加点をあげる。投げてはエース後藤が相手打線を8回の1点に抑える。再三のピンチも粘りの投球が光ったゲームで、秋季大会初勝利をあげることができた。

8月14日
秋季大会
TEAM
2
R
幸田
0
1
0
0
0
1
2
0
0
4
松平
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
初回、4番高田の先制タイムリーで幸先よく先制する。しかし、2回長打によりすぐ同点とされる。中盤、敵失により満塁のチャンスもあと1本がでない。逆に、中盤足をからめた攻撃により逆転を許す。7回も適時打を許し、追加点を奪われる。攻撃陣は、相手投手のストライクからボールになる変化球に手を出し、凡打をきっす。相手投手の変化球の見極めが勝負の分かれ目のひとつであったようだ。秋季大会2戦目からの奮起に期待したい。

8月11日
第2試合
TEAM
2
R
瀬戸
1
0
4
0
0
0
8
0
1
14
松平
0
0
0
0
0
0
2
0
0
2
初回、適時打を許し先制される。3回はバント処理を内野がもたつき、ランナーをためられところに適時打をあび追加点を奪われる。7回リリーフピッチャーの制球難により出したランナーを適時打で返されビッグイニングをつくられる。8回、キャプテン飯塚の意地の長打をきっかけに、敵失により2点を奪うにとどまった。
秋季大会に向け、基本プレーの徹底とバットスイングのキレをいかに鋭くするか、明日からの練習で修正して欲しい。

8月11日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
瀬戸
0
0
3
2
0
0
0
1
x
6
序盤は、先発後藤が無難な立ち上がりをみせる。しかし、中盤単調になったのか連打を許し、先制追加点を奪われる。終盤にはリリーフ野口が被弾でだめ押しを許す。攻撃では相手2投手に散発2安打に封じられ、完封負けをきっした。

8月8日
第1試合
TEAM
2
R
岡崎西
1
0
1
0
0
0
0
0
0
2
松平
1
0
0
1
0
1
0
0
x
3

8月8日
第2試合
TEAM
2
R
名古屋南
0
6
1
2
1
0
2
0
0
12
松平
0
0
0
0
1
0
0
1
2
4

7月31日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
3
3
名南工
1
1
1
0
1
2
0
5
x
11
序盤から長打と犠打を絡められ先制を許し、相手ペースで終始展開される。相手投手にも翻弄され、打てないリズムが守りのミスにも影響をあたえた。最終回、1年生の代打小林と稲山のタイムリーヒットで完封をのがれるのやっとのゲームであった。

7月31日
第2試合
TEAM
2
R
名南工
0
0
7
0
1
0
0
0
4
12
松平
0
6
1
1
1
0
0
0
0
9
敵失や相手投手の制球難で序盤にビッグイニングをつくるが、そのあと逆にビッグイニングをつくられ逆転を許す。キャプテン飯塚の逆転タイムリーヒットで一時リードをするが、最終回、守りのミスが重なり逆転される。攻撃では3番手のリリーフピッチャーからチャンスらしいチャンスもつくれず、連敗した。

7月30日
TEAM
2
R
松平
1
0
0
0
1
0
0
3
0
5
足助
1
0
0
0
0
3
9
0
x
13
新チームとして最初の練習試合。初回、新キャプテン飯塚のタイムリーで先制するも、リードを守れず、その裏すぐに同点とされる。中盤に相手守備のエラーにより追加点を奪うも、リリーフ投手陣の制球難と守りのミスが重なり、思わぬ大量点を奪われる。終盤、相手リリーフ投手の制球難をきっかけに加点するも、大量失点が最後まで響き初陣をかざることができなかった。攻守とも課題が残ったゲームであり、この夏の大会の先輩の姿を各人が思い起こして欲しい。


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