2005年試合結果

7月23日
夏の大会
3回戦
TEAM
2
R
松平
1
0
1
1
1
0
0
0
0
4
大同工大大同
0
0
0
0
3
0
2
1
x
6

7月18日
夏の大会
2回戦
TEAM
2
R
富田
0
1
0
0
0
0
0
1
0
2
松平
0
1
1
0
0
0
3
1
x
6


7月9日
第1試合
TEAM
2
R
瀬戸窯業
2
0
0
0
0
0
1
0
0
3
松平
0
1
0
0
4
0
2
1
x
8
初回、エラーと四球のランナーを不運なポテンヒットで返され先制されるが、2回宮内のソロホームランで追撃する。中盤、やっと選手にエンジンがかかり始め、敵失や押し出しで同点とし、古市のタイムリーヒットで逆転する。投手陣は、先発山平が立ち上がりこそ、本来のピッチングができず苦戦するが、2回以降は危なげないピッチングで5回を抑える。6回からはリリーフ後藤が1失点に抑え、勝利した。夏の大会に向け、攻守の立ち上がりに課題を残したゲームであった、コンディションを整え、悔いのない試合をして欲しい。頑張れ、松高野球部!!

7月9日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
1
0
3
3
7
瀬戸窯業
0
0
0
2
1
1
2
0
2x
8
瀬戸窯業000211202X 8
中盤から終盤にかけて点の取り合いとなった第二試合。9回表に逆転しリードするが、リリーフ投手がツーランホームランを打たれ、逆転負けをきっした。

6月19日
第1試合
TEAM
2
R
松平
2
0
0
0
0
0
2
0
0
4
津島北
1
0
0
0
1
2
0
0
0
4
1・2年生中心で挑んだ津島北高校戦。幸先よく敵失に乗じ先制する。中盤にかけて一時逆転を許すも、7回に1年生の佐藤の2点タイムリーヒットにより同点とする。しかし、その後は勝ち越し点を奪えず、9回引き分けとなった。
投手陣は、野口−安藤−後藤の継投であった。

6月19日
第2試合
TEAM
2
R
西尾
0
0
0
0
2
0
0
0
3
5
松平
0
0
2
0
0
0
0
0
0
2
レギュラー全員が3年生で挑んだ強豪西尾高校戦。3回、3番宇野の2点タイムリーで先制するが中盤に同点とされる。その後は、2番手の変則リリーフピッチャーから追加点を奪えず、終盤をむかえる。9回、先発完投の山平のコントロールが甘くなったところを痛打され、逆転負けをきっした。

6月18日
第1試合
TEAM
2
R
安城農林
0
0
0
1
0
0
2
3
松平
0
0
3
0
0
0
0
3
1、2年生中心で挑んだ第一試合、3回ノーアウト満塁から3番松藤の長打で先制する。しかし、その後のチャンスを生かせず得点の機会を逸する。先発野口は5回1失点に抑えるが、失点のきっかけとなったツーアウトからの四球が悔やまれる。6回からリリーフの安藤は、7回に適時打をあび同点とされる。結局、7回時間切れの引き分けにおわった。

6月18日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
1
2
4
4
0
11
一宮西
0
0
0
2
0
0
0
2
レギュラーメンバー全員が3年生で挑んだ第二試合、前田前監督が部長を務める一宮西戦、幸先よく、3回敵失により先制する。4回も舘の執念の適時打により追加点を奪う。その後も相手投手を攻め、井上・森奥・山平・宮内などのタイムリーにより大量リードする。先発の山平は、4回制球を乱しワイルドピッチなどで2失点を許すが、その後は危なげないピッチングで完投し、7回コールド勝ちをおさめた。前田前監督に恩返しができた試合であった。

6月 5日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
1
1
2
2
4
1
2
13
足助
0
0
0
0
0
0
6
2
0
8
3回、舘の長打をきっかけに先制する。その後も敵失や宮内・岩見・代打斉藤のタイムリーヒットで追加点を奪う。7回には、この日絶好調の舘のツーランホームランも出て大量リードする。7回裏からリリーフの飯塚が不調で大量点を奪われてしまうが、序盤からの大量リードを守り勝利した。

6月 5日
第2試合
TEAM
2
R
足助
0
0
0
0
2
0
1
0
0
3
松平
0
0
1
3
0
0
1
4
X
9
3回、高田のタイムリーヒットで先制する。その後も敵失や松藤・前田・高田のタイムリーヒットなどで追加点を奪い有利なゲーム運びをする。中盤から後藤をリリーフした2番手野口が2被弾をあび3失点するが、4人の継投で逃げ切った。

6月 4日
第1試合
TEAM
2
R
松平
1
1
1
0
3
0
1
0
0
7
三好
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
初回、互いに点を取り合う展開。2回、古市のタイムリーヒットで逆転する。以降、森奥の2本のタイムリーヒットや宮内のタイムリーヒットなどで追加点を奪う。7回には、山平が効果的なタイムリーヒットを打ち、ダメを押した。投手山平は、初回失点を許すも尻上がりのピッチングでエースらしい風格、リリーフの飯塚も2イニングを無失点に抑えた。春季2次リーグ進出高への勝利は、夏に向けての自信につなげて欲しい。

6月 4日
第2試合
TEAM
2
R
三好
0
0
0
1
0
1
0
2
松平
0
1
0
0
2
0
X
3
下位打線で作ったチャンスを相手敵失に乗じ先制する。中盤、一時は相手打線の長打で同点とされるが、5番前田の2点タイムリーヒットで逆転する。投手陣は、後藤−高田とつなぎ2失点に抑えた。7回裏攻撃前に雨が強くなり、降雨コールドとなり、1点差リードのまま連勝した。

5月29日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
2
6
1
5
2
16
岡崎学園
0
0
0
0
0
0
2
0
0
2
序盤、相手投手の制球の良い変化球を打ちあぐむ。6回、古市が相手右翼手のまずい守備も手伝い長躯ホームインし、先制する。終盤にかけて、相手投手のスタミナが切れたところを安打を連ね、ビックイニングを作る。井上の長打や岡田の左翼フェンスオーバーのホームランも出て大量リードする。守っては、山平−後藤とつなぎ相手打線を2失点に抑え、第一試合を勝利した。

5月29日
第2試合
TEAM
2
R
岡崎学園
2
0
1
0
2
1
0
4
0
10
松平
0
0
3
0
0
0
1
2
1
7
4投手の継投で望んだ第二試合、無駄なフォアボールやバッテリーエラーが出てしまい残念ながら負けてしまった。第一試合の先発メンバーの3年生と下級生の力の差が如実に現れてしまった試合でもあった。普段の練習から下級生は、上級生の動きを見て、いいところはどんどん吸収して個々のレベルアップにつなげてもらいたい。

5月28日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
2
3
0
0
4
1
0
1
11
加茂丘
0
0
0
0
0
0
0
1
1
2
中間テスト明けの練習試合、2回敵失で先制する。3回6回は、山平・舘・井上の長打で追加点を奪うことができた。先発の山平は、7回を無失点に抑え、リリーフの野口は終盤を2失点に抑え、勝利した。

5月28日
第2試合
TEAM
2
R
内海
0
0
0
1
0
1
1
0
0
3
松平
2
0
0
0
0
1
2
0
X
5
後藤のタイムリーヒットにより先制し、後続の松藤にもタイムリーヒットが出て序盤をリードする。中盤から終盤に一時は、同点とされるが、敵失と松藤のこの日2本目のタイムリーヒットで追加点を奪うことができた。投手陣は、後藤−飯塚−宮内とつなぎ、テスト明けの試合に連勝することができた。

5月8日
第1試合
TEAM
2
R
豊田北
0
0
0
0
2
0
0
0
0
2
松平
0
0
0
0
0
0
3
0
X
3
豊田北高校の3年生が校内模擬試験のため、2年生主体のゲームであった。序盤、押し気味に進めるもチャンスであと1本がでないいやな展開とされる。中盤、不運なあたりもあり、2点を先制される。7回、宮内の3塁打で同点とし、相手バッテリーのエラーで逆転した。先発の後藤は粘り強いピッチングで完投した。

5月8日
第2試合
TEAM
2
R
松平
1
5
0
2
1
1
0
0
0
10
豊田北
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
初回、相手先発投手の制球難から押出しの四球で先制する。2回、打線がつながり、岩見・飯塚のタイムリーなどで大量リードを奪う。その後も2番手投手から中盤までに追加点を奪い、連勝した。先発の山平はエースらしいピッチングで9回を被安打1、16奪三振で完封した。

5月4日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
2
4
1
3
1
11
幸田
0
0
1
0
0
0
1
0
1
3
不運なあたりで先制されるも、中盤に山平の長打(同点の3塁打と満塁本塁打)と前田の逆転タイムリーによりリードを奪う。終盤も小刻みに追加点を奪い圧勝した。先発山平は、5回を最小失点で抑え、リリーフ野口も2失点に相手打線を封じた試合であった。

5月4日
第2試合
TEAM
2
R
高浜
1
1
1
0
0
1
0
0
0
4
松平
0
1
0
1
0
0
0
0
0
2
序盤、先発後藤が相手打線につかまり。3回までを1失点づつといやな点の取られ方をされる。2回、4回と打撃が復調しつつある?岡田のタイムリー2本で追いすがるも、序盤の失点で最後まで攻撃のリズムをつかむことができず、敗れてしまった。

5月1日
第1試合
TEAM
2
R
衣台
0
1
0
2
0
2
0
0
0
5
松平
1
0
2
0
0
0
1
0
0
4
初回、宇野のタイムリーヒットで先制するも、すぐに同点とされる。3回、4番井上が左翼へツーランホームランを放ち再びリードするも、またもや同点とされ、試合の流れがつかめないまま回がすすむ。とうとう中盤には逆転を許す。結局、後半1点を返すにとどまり、逆転負けをきっした。追加点を奪った、次の回で失点を許す悪い試合展開であるとともに、ポイントでのバッテリーエラーが響いた試合であった。先発の山平は9回を完投した。

5月1日
第2試合
TEAM
2
R
松平
1
3
0
0
1
0
4
3
0
12
衣台
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
序盤から先制点・追加点とリズムをつかみ、終始松高のペースで展開する。先発後藤の投打の活躍もあり、圧勝した。後藤は最小失点で完投した。

2
R
松平
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
小坂井
0
0
0
0
0
7
3
2
X
12
5回表、好調の舘がヒットで出塁し、飯塚のタイムリーで幸先よく先制する。先発山平はエースらしいピッチングで、5回までを散発2安打に抑える。しかし、6回からリリーフの野口が連打をあび、大量失点を許し、第一試合を落とした。
4月30日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
小坂井
0
0
0
0
0
7
3
2
X
12
5回表、好調の舘がヒットで出塁し、飯塚のタイムリーで幸先よく先制する。先発山平はエースらしいピッチングで、5回までを散発2安打に抑える。しかし、6回からリリーフの野口が連打をあび、大量失点を許し、第一試合を落とした。

4月30日
第2試合
TEAM
2
R
小坂井
3
0
1
3
6
0
0
0
0
13
松平
0
4
2
2
3
7
5
0
X
23
第一試合の流れをそのままに、初回フォアボールをきっかけに、連打を許し先制される。一方攻撃では、相手投手のストレートにタイミングをあわせ、ところどころでは新一年生が打線をつなげ、乱打線に持ち込んだ。先発後藤は、本来の安定したピッチングが見られず。高めに甘く入ったところを痛打をあびたが、6回からリリーフの森奥が相手打線の流れを止め、勝利した。途中出場した新一年生の非凡プレーが見られた試合でもあった。

4月24日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
2
0
1
1
1
0
5
新城
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
中盤、クリーナップの活躍で先制点を奪う。終盤も追加点ダメ押し点を奪った。
守っては、5回までは先発山平が、6回からは後藤が相手打線を完封した試合であった。

4月24日
第2試合
TEAM
2
R
新城
0
0
0
0
0
3
0
0
0
3
松平
0
3
0
1
0
5
0
0
X
9
序盤、岩見のタイムリーヒットにより先制する。中盤も敵失などにより追加点を奪う。初先発の野口は6回を3失点に抑える。リリーフの森奥も相手打線を3インニング0に封じ、連勝した試合であった。

4月23日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
4
4
安城南
2
0
0
0
0
0
0
0
0
2
初回、フォアボール後のランナーを送りバントで進められるが、これが不運にも内野安打となり、その後適時打を許し2点のビハインドとなる。攻撃では途中、スコアリングポジションまでランナーを進めるも、あと1本が出ず苦しいゲーム展開となる。しかし、9回キャプテン宇野のヒットをきっかけに、打線がつながり逆転した。エース山平は、尻上がりに調子をあげ、初回を2失点に抑えたことが勝因の一つであろう。

4月23日
第2試合
TEAM
2
R
安城南
0
1
0
0
1
0
0
0
0
2
松平
0
0
0
0
0
3
0
0
X
3
序盤適時打により、リードを許す。中盤にもエラーをきっかけに失点を許すが、なんとか最小失点に抑える。6回裏、キャプテン宇野のタームリーヒットなどにより逆転する。投げては、先発後藤が8回を安定感あるピッチング、9回はリリーフ野口が相手打線を3者凡退に抑え連勝した。本日の練習試合から1年生の部員が16人とマネージャー5人が加わり、活気が出てきました。入部した1年生諸君も先輩のプレー等を観察し、頑張って欲しい。

4月17日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
岡崎工
0
0
0
0
0
3
0
0
X
3
序盤は、押し気味の試合展開だったが、チャンスにあと1本がです無得点。6回エラーをきっかけに、打ち取ったあたりが不運にもヒットとなり3点を失う。先発の山平は、故障後初完投も味方の援護もなく敗れてしまった。

4月17日
第2試合
TEAM
2
R
岡崎工
0
2
2
0
0
0
0
1
3
8
松平
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
初回、4番宇野のタイムリーヒットで先制するも、2回にツーランスクイズを決められ、逆転を許す。その後もエラーにより追加点を許す。終盤、リリーフ野口も打ち込まれ4失点をきっした。攻撃も相手の投手リレーにより、追加点を奪えず連敗した。

4月16日
第1試合
TEAM
2
R
松平
2
0
0
0
0
1
1
1
2
7
知立
0
0
0
0
0
0
2
4
1
7
先制・中押しと攻撃するも、先発の山平からリリーフを受けた宇野が制球を乱し、終盤に同点とされた。

4月16日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
1
0
5
0
0
3
1
0
10
祖父江
0
0
0
0
0
0
3
2
3
8
2回、野口のライト前ヒットにより先制する。中盤も岡田・宮内のタイムリーヒットにより追加点を奪う。先発の後藤は、安定感のあるピッチングで7回を3失点に抑える。終盤は、2番手井上、3番手野口の投手リレーにより、勝利することができた。

4月10日
第1試合
TEAM
2
R
城西
0
0
2
0
2
2
0
2
0
8
松平
0
1
0
1
0
0
0
0
0
2
夏に向けての初戦の練習試合。先発の山平は打たせて取るピッチングで序盤は乗り切るが、相手打線の中軸に痛打され、5回を4失点される。6回からは、飯塚にスイッチするも同様に4回4失点された。攻撃では相手投手にあと1本がだせず、2点をあげるにとどまった。

4月10日
第2試合
TEAM
2
R
半田工
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
松平
0
0
2
0
1
0
2
0
0
5
知多地区の強豪高(春の県大会出場予定高)を相手に、3回裏1番岡田の長打と3番宮内のタイムリーヒットと動揺した守備陣の敵失に乗じ2点をリードする。中盤・終盤にも追加点を奪う。先発の後藤は、完投し相手打線を最小点に押さえた。内村新監督へうれしい初勝利をあげることができた。

3月30日
春季リーグ
TEAM
2
R
松平
0
0
2
1
1
4
鶴城丘
8
6
0
4
X
18
初回内野エラーから先発宮内のリズムが崩れ、四球や適時打により大量失点を許す。2回も1回と同様な展開となり、リリーフ後藤にスイッチするも、一度崩れたリズムは戻らなかった。攻撃も4点を挙げるにとどまってしまった。今日の采配が最後となった、前田和茂監督へ勝利のプレゼントができなく非常に残念であった。夏の大会に向け、気持ちを切り替え、今一度基本プレイの徹底に励んでもらいたい。

3月29日
春季リーグ
TEAM
2
R
岡崎商
0
0
0
0
0
0
3
0
0
3
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
中盤まで、押され気味の展開もエース山平が踏ん張り、5回を無失点に抑える。6回からリリーフの後藤も相手の攻撃を3者凡退に打ち取る。しかし、6回裏の攻撃時に受けたデッドボールの影響から、7回バントヒットを許し、宮内へスイッチする。その後、1塁3塁からのスチールの間にホームインを許し、内野陣の乱れもあり3失点を許す。終盤、相手投手の疲れからチャンスをつくるも、あと1本がでず完封負けをきっした。明日の最終線、まだ二次リーグの望みがあるので、悔いのないゲームをしてもらいたい。

3月27日
春季リーグ
TEAM
2
10
R
松平
0
0
0
1
0
1
0
6
0
0
8
碧南工
0
1
0
2
0
0
0
5
0
1
9
先制を許すが、中盤ひきさがり最小失点差で逆転の機会をうかがう。8回表の攻撃、相手投手から粘りの攻撃でビックイニングを作るが、その裏、2本のホームランで同点とされる。9回10回と相手2番手投手から、追加点のチャンスをうかがうが無失点。8回裏途中からリリーフの宮内が、10回裏ヒットを連ねられ逆転を許した。気持ちを切り替え、次の試合での奮起を願う。

3月24日
春季リーグ
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
1
1
0
2
科技高豊田
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
雨天のための日程変更のより、春季一次リーグの最初の試合となった。相手3回の攻撃、ヒットでたランナーが隙をつきホームインを許し、1点のビハインドを許す。7回表、4番井上のセンターオーバーの2塁打をきっかけに相手のエラーにより同点とする。8回表、2塁3塁のチャンスにキャプテン宇野がタイムリーヒットを打ち逆転した。先発山平は序盤こそ、コントロールに苦しむ場面もあったが、後半はバックの攻守にも助けられ、尻上がりのピッチングで最小失点に抑えた。秋・春をとおし、公式戦の初勝利おめでとう!!

3月19日
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
3
0
3
3
0
9
豊田工
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
春季リーグに向けて最後の練習試合。序盤は投手戦の展開であったが、中盤、下位打線からチャンスをつくり、宮内のタイムリーヒットなどによりリードする。終盤も2番手3番手の投手から追加点をあげることができた。守っては先発山平とリリーフ後藤が3塁を踏ませない、危なげないピッチングであった。来週から春季リーグが始まるが、チャレンジ精神で秋季リーグのリベンジを果たし、念願の2次リーグ・県大会と進んで欲しい。頑張れ松高野球部!!

3月18日
TEAM
2
R
松平
0
0
0
1
0
0
1
0
4
6
豊野
0
7
1
1
7
0
0
3
X
19

3月13日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
1
2
6
0
0
9
豊野
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
攻撃では、中盤から終盤にかけ、4番井上のホームランなど、クリーンナップの活躍などによりリードをする。守っては、先発山平が8回を最小点に抑え、9回はリリーフ飯塚が無失点に抑え勝利した。

3月13日
第2試合
TEAM
2
R
豊野
1
0
0
0
1
0
0
0
3
5
松平
0
2
0
2
0
0
0
0
0
4
先制点を奪われる展開となったが、敵失をきっかっけに逆転する。先発の後藤は7回を2点に抑え、連勝かと思われたが、9回リリーフ宮内が四球とエラーをきっかけに失点を許し、逆転された。

3月12日
第1試合
TEAM
2
R
猿投農
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
松平
3
2
0
0
0
1
1
0
X
7
久々の練習試合であったが、序盤に積極的なバッティングによりリードする。中盤、終盤には、相手2番手投手からも追加点をあげる。先発の宮内は相手打線を完封、リリーフ後藤も相手打線を2点に抑え、圧勝した試合であった。

3月12日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
1
0
1
0
0
2
豊田高専
0
0
0
0
0
0
1
0
0
1
相手先発投手の変化球に苦戦するも、中盤と終盤のチャンスをいかしリードする。先発の山平は6回を完封し、初リリーフの飯塚もストライク先行の落ちついたピッチングにより、最小失点に抑え、連勝した。

11月23日
第1試合
TEAM
2
R
猿投農
0
0
0
0
0
0
0
2
0
2
松平
0
0
0
1
3
1
0
0
X
4
中盤、相手バッテリーエラーなどにより先制・追加点を奪う。先発宮内は安定したピッチングを展開し完封ペースであったが、終盤スタミナが落ちたところをタイムリーヒットを打たれて失点される。攻撃面では、変化球を打つ工夫が足りないと感じた。この冬の練習により克服できることを期待したい。

11月23日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
1
0
1
0
0
0
2
猿投農
0
0
0
0
0
0
2
0
0
2
中盤チャンスをものにし、先制・追加点を奪う。久々の先発山平は、本来のピッチングとはいかなかったが、要所は低めに力強い投球がいき5回を無失点に抑えた。終盤、内野のエラーなどで、同点に追いつかれる。9回裏2死満塁のサヨナラのピンチは、リリーフ後藤が踏ん張り、日没引き分けとなった。劣勢にたたされた時には、より一層の内外野・ベンチの声の連携が欲しいものである。この冬の練習では、ひとりひとりが課題を持って積極的に練習に取り組んでもらいたい。頑張れ松高野球部!!

11月13日
第1試合
TEAM
2
R
松平
1
0
0
0
2
3
0
4
0
10
知立
0
1
0
0
0
0
0
2
2
5
序盤はリズムにのれず同点の展開であったが、中盤は先発宮内のテンポの良いピッチングから攻撃陣もリズムを掴み大量リードする。終盤、スタミナが切れたところを追加点を奪われるが
大量点に守られ、久々の第1試合の勝利であった。

11月13日
第2試合
TEAM
2
R
知立
0
0
0
0
0
0
1
2
0
3
松平
4
0
2
1
0
0
1
2
X
10
初回、相手投手の立ち上がりを攻め、東浦の長打などによりリードする。先発の後藤は、制球良く相手打線を6回無失点に抑える。打線は2番手以降の相手投手からも小刻みに得点をし、連勝した。

11月7日
第1試合
TEAM
2
R
三好
0
1
0
1
0
0
4
2
3
11
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
3
3
序盤から中盤にかけて先制点・追加点を取られ相手高のペースでゲームを展開をされる。ワンアウト3塁のチャンスもあったが、後続を断たれる。終盤にかけて大量点を奪われ、一方的なゲーム展開となってしまった。なんとか、最終回に意地をみせたが、3点を奪うにとどまった。

11月7日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
4
0
0
0
0
1
1
6
三好
1
0
1
0
0
2
1
0
2
7
先制点を奪われるも、3回効果的なタイムリーヒットで4点を奪い逆転をする。中盤から終盤に同点逆転を許すが、9回表に意地を見せ逆転をする。9回裏、リードを守れずサヨナラ負けで連敗した。

11月3日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
大垣南
7
0
0
0
0
0
0
1
X
8
初回、先発宮内は外角のきわどい球をボールの判定にされ、投球のリズムを狂わす。ランナーをためられたところを長打され、大量点を奪われる。2回以降は立ち直り、味方打線の反撃のチャンスを待つが、ワンアウト3塁1塁のチャンスもダブルプレーで得点できず、完封負けとなった。

11月3日
第2試合
TEAM
2
R
大垣南
1
1
0
0
2
0
2
2
0
8
松平
0
2
0
0
1
2
0
0
0
5
序盤、四球で出たランナーを足を絡めた攻撃により得点をされる。中盤に相手投手の四球とバッテリーエラーにより一時逆転をするが、2番手投手がピリッとせず逆転負けとなった。本日の2試合とも相手打者に比べバットの振りが鈍いと思われる。

10月24日
第1試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
3
0
0
0
0
1
4
足助
0
0
0
1
0
0
0
2
0
3
中盤に先制するも終盤に同点に追いつかれ同点とされる。最終回に追加点を奪い、辛くも勝利した。中盤から終盤のチャンスに加点することができなかったことがゲームを苦しくした。

10月24日
第2試合
TEAM
2
R
刈谷工
0
0
0
0
0
0
0
2
0
2
松平
0
0
0
0
0
0
1
0
1
2
宮内のホームランで先制点を挙げる。その後のノーアウト3塁2塁のチャンスに追加点を奪えず、流れが変わる。エラーと死球のランナーを適時打により逆転を許す。9回裏、代打山平のタイムリーにより同点とし、日没引き分けとなった。

10月23日
第1試合
TEAM
2
R
天白
0
0
2
0
1
0
2
0
0
5
松平
0
0
0
0
0
2
0
0
0
2
中間テスト明けのせいなのか、序盤は攻守に精彩を欠いた展開であった。中盤に2点をかえし、最終回満塁のチャンスもあと1本がでず後続をたたれた。

10月23日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
6
2
3
0
3
14
加茂丘
3
0
0
0
1
0
0
4
初回、先発東浦の立ち上がり、高めにうわずったところを痛打され一時はリードを許すが、3回打者一巡の攻撃で逆転する。中盤以降も相手の敵失に乗じ加点し、7回コールドで勝利することができた。

10月2日
第1試合
TEAM
2
R
岡崎
1
0
0
0
0
1
0
0
0
2
松平
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
初回敵失により先取点を許すが、その裏4番井上のタイムリーヒットにより同点とする。
序盤・中盤のピンチも先発宮内が粘り強く投げバックの手堅い守りにも助けられ、緊迫したゲーム展開であった。6回にリードされたが、8回ワンアウト3塁2塁の同点逆転のチャンスにあと1本がでず惜敗した。県大会出場校に互角のゲーム展開は自信につながると思われる。頑張れ松高野球部!

10月2日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
4
0
0
0
0
0
0
4
岡崎
0
3
0
0
0
3
3
0
X
9
先発の後藤が相手打線を5回3点に抑える。攻撃では、東浦のタイムリーヒットなどにより一時リードをするが、中盤から終盤にかけリリーフピッチャーが打ち込まれ逆転を許した。

9月23日
第1試合
TEAM
2
R
松平
2
0
0
0
0
0
0
0
1
3
安城東
0
0
0
1
0
1
0
0
0
2
初回、相手守備陣のエラーにより先制点を奪う。中盤に追いつかれるが、9回の表に2アウトランナーなしから、ヒットを連ねリードする。守っては、先発宮内が相手打線を2点に抑え、完投勝利で秋季大会大敗のリベンジを果たした。

9月23日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
0
2
0
0
0
0
0
2
江之島
1
0
0
0
3
0
0
2
X
6
初回先制を許すが、4回に相手守備陣の乱れに乗じ一時はリードする。しかし、中盤終盤に連打され逆転を許した。

9月19日
第1試合
TEAM
2
R
豊田北
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
松平
2
2
0
0
0
0
0
1
X
5
序盤、相手投手の立ちあがりを攻め、森奥・山平の長打でリードする。投げては、山平・宮内で相手打線を完封した試合であった。練習試合とはいえ、秋季二次リーグに進出したチームに勝利したことは、今後の自信につながると思う。

9月19日
第2試合
TEAM
2
R
松平
5
2
0
0
0
0
0
1
0
8
豊田北
2
0
1
0
1
0
0
0
0
4
初回に相手投手の立ち上がりを攻め、東浦の走者一掃のタイムリーヒットで流れをつかむ。
守っては、1年生3投手の継投により相手打線を4点に抑え連勝した。

9月12日
第1試合
TEAM
2
R
衣台
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
松平
8
2
0
6
1
0
0
0
0
17
エース山平が復活の完封劇、攻撃では初回の相手ピッチャーの立ち上がりを攻めて、大量点を上げることができた。

9月12日
第2試合
TEAM
2
R
松平
4
0
0
0
0
0
1
0
2
7
衣台
2
0
0
0
0
3
0
0
0
5
初回、古市のランニングホームランなどで得点するも中盤に逆転されるが、9回に逆転した。3投手の継投で相手打線を5点に抑え、久々の連勝であった。

8月19日
秋季リーグ
TEAM
2
R
松平
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
三河
1
0
1
0
0
0
0
2
X
4

8月18日
秋季リーグ
TEAM
2
R
安城東
2
4
1
1
6
6
20
松平
0
0
0
1
4
0
5

8月15日
秋季リーグ
TEAM
2
R
岡崎商
1
0
0
0
2
3
0
0
0
6
松平
0
0
0
0
1
0
0
4
0
5

8月14日
秋季リーグ
TEAM
2
R
安城学園
1
1
1
0
0
3
0
3
2
11
松平
0
6
2
0
0
0
0
1
0
9

7月24日
第1試合
TEAM
2
R
三谷水産
1
1
0
0
0
0
0
0
0
2
松平
0
0
3
0
0
0
0
0
0
3
新チームとして初めてのの練習試合だった。
1回2回とフォアボールやエラーにより、先制されたが3回に逆転し、先発宮内が完投した試合であった。内野のエラー、ピッチャーのフォアボール、あと1本のヒットがでないなど課題の多い試合であった。月曜日からの練習に生かして欲しいものである。

7月24日
第2試合
TEAM
2
R
松平
0
0
1
7
1
0
0
2
1
12
三谷水産
0
0
1
0
0
0
0
2
0
4
暑い中、4投手の継投と1年生の活躍により、勝つことができた試合であった。


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