Since2005/09/16
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機械開発 機械設計 Schema
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題名 | 作成日付 | やってみました | 結果 |
電波 | 2011.2.1 | 波長 | 波長m=高速(2.99*10^8)m/s÷周波数Hz 例400MHz時 2.99*10^8÷(400*1000^2)=0.75 |
温度センサ | 2011.1.23 | 高温 | 熱電対では2000度以上 側温抵抗体は600度まで |
エンコーダ | 2011.1.16 | 応答速度と精度 | 光学式とレゾルバタイプとでは 光学式が精度で良 耐環境でレゾルバが良 外部出力パルス数では応答速度で限界があります |
軸受 | 2010.12.31 | 予圧 | グリス潤滑の高速回転において、dmn値70万を超える場合は定圧予圧にしました |
軸受 | 2010.11.23 | ボールベアリング複数列受け | 軸をベアリング複数列にて受ける場合 軸のたわみとベアリングの許容荷重の関係を確認しながら 軸受間を決めました。 芯ずれを軸のたわみとします |
ガイド | 2010.10.22 | ボールブッシュ | ボールブッシュ1列と 回り止めローラーをガイドとして使い 自動調心にしました オール板金製作 |
ガイド | 2010.10.22 | ボールブッシュ | ボールブッシュをガイドとして使う時 ボールの配列を考えることで寿命を延ばすことが出来ます |
モーター選定目安 | 2010.10.18 | サーボ | サーボモーターエンコーダから全パルスを外部出力するのに M社はロボットコントローラが別途必要でした。Y社は標準アンプにて取り出し可能です |
モーター選定目安 | 2010.10.5 | ステッピングとサーボ | モーター停止時 外力または低慣性モーメントによるハンチングが問題になる場合では ステッピングにしました |
タイミングベルト | 2010.7.1 | 歯跳び ベルトのせん断 | プーリー径が小さい時 ベルトの張力sfに余裕の無いとき(バネ定数が小さくなる場合) 等 条件によりますが,減速度を大きくする 又 正逆運転切替が早い場合は注意が必要 |
ストッパー | 2010.6.2 | ストッパーのたわみ | 搬送時 薄板ストッパーで止める場合板のたわみに注意。ローラーピッチが狭い時などこすれてゴミがでる事があります |
モーター選定目安 | 2010.5.11 | ステッピングとサーボ | 応答性 加減速時間200msec以下では脱調が気になるので サーボの選択が多い |
搬送 | 2010.5.6 | 乗り移りで飛ばす | 壊れない物 空ダンボール等をベルトC/Vで飛ばして直角に乗り移らせる。 サイズにもよるが60m/min前後で飛ばせました(今回は長さ400mm) |
タイミングベルト | 2010.4.8 | 高速回転 | P3M 歯数33 ALプーリにて 20000rpm 条件付で可能でした |
温度 | 2010.9.9 | 効率抜きでの熱容量 | 物体温度を1℃上昇(下降)させる場合の熱量 質量(kg)x比熱(J/kg℃)x温度上昇(℃)÷(上昇させる時間x3600)=必要容量(W) |