遊戯のテーマソング１
普段のプロット考えているときはこれを聞きながら書いてます。
前向きな表君の気持ちが入って個人的には好きです。
でも、ほんの少し闇君が関与してる感じで萌え!!!

遊戯のテーマソング２
遊戯君の独白とか、内心とか、彼個人で色んな事を考えたりとか、遊戯君の視点でｓｓを書いたりとか、もう色々と使ってます。
この曲は、『私の考える遊戯君』の心の中を表しているかの様で･･･。
「人を信じる事っていつか裏切られ
　はねつけられる事と同じと思っていたよ
　あの頃そんな力どこにもなかった　きっと色んなこと知り過ぎてた
　いつも強い子だねって言われ続けてた
　泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
　そんな風に周りが言えば言う程に　笑う事さえ苦痛になってた」
切ない彼の心の中を垣間見てる感覚に陥ります…。

本編の一番最後のシーンに当てはめるとしたら…
「もう何も言わないで　肩に手を触れないで
　諦めたその愛を　また追い駆けてしまうから
　言葉もやさしさも　足りないまま背を向ける
　傷跡残さずに　別れられるわけもない
　ふたつの人生が　重なり合って
　でもここからは　別々の夏
　思い出は思い出として」
もう、何も言うこと無いです。切なさ全快…泣!!!

海馬×遊戯の時に使用。
遊戯君の、海馬君へ対する心情を書いたりとか、
白い心書くときにも聞いてます。
「たくさんの出来事を　くぐり抜けてきたんだ
　そして今ココにいる君の事　誇りに思う　いつの日も
　人ってきっと言葉にならない様な　思い出だとか
　気持ちを抱え　そうして生きていくんだね」
「そばにいるだけでただ　心が癒されてく
　そんな支えにいつか　なりたいと願うよ」
海馬君の事を思う遊戯君…。なんか、凄く健気なかんじです!!!かなり萌え!!!

アテム×遊戯の時に使用。
彼を求めて止まないって感じが異様に萌えで。
「ずっと宙ぶらりんだった　なぜ泣かせるの？
　全てを捧げようとしたわ　でもあなたがくれたのは嘘だけ・・・」
自分的にはあのデュエル後のシーンです。

アテム←遊戯の時に使用。
うちの表君が一人で落込んでる時とか「白い心５」のBGMに…。
「最後に聞いたあなたの声を　このままずっと離さないまま
　深く眠りに落ちたい
　降り続く悲しみは　真っ白な雪に変わる
　ずっと空を見上げてた
　この身体が消える前に　今、願いが届くのなら
　もう一度強く抱きしめて
　『もう一度強く抱きしめて…』」
もう、表君が切なくて可愛くて!!!個人的にかなり萌え!!!
ガクちゃん好きな人にはお進めです！
是非聞きながら読むことをお勧めしますVv（進めンなって…汗）

遊戯→杏子の時に使用。（って、書くつもり無いのに？）
「『もう大丈夫』なんてことしか言えないけど
　その涙がもう消えるなら　僕が君のピエロになるから」
実際書くことは無いとは思うのですが、こんな感じで杏子ちゃんの事をみているのでしょうね・・・。

アテム(デュエル時)のテーマソング
表君と一緒にデュエルしてる設定で彼の心情を書くときに使っています。
若しくは表君の命がかかわってる時の切羽詰った中にこう、余裕を見せる
あのつり目でこう、「ククッ…」ってヨユーしてる感じがします。
「目をそらさずこっちを見てよ　キミだけがボクを変える
　灼熱への招待ここじゃすべてがLive　見たこともない自分に会える」
なんかもうそのままです。
このまま「リバースカード、オープン!!!」とか言って欲しい感じです。

アテムのテーマソング
彼の心情を書くときに使っています。表君と離れた後って設定で。
「息を殺したままうつむいて泣かないで　いつだって…
　そうさ出逢えるから
　世界中の誰もがわからなくていいさ…
　君が待っているなら
　今も変わらない君を見てる　このまま…
　たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ…
　僕は待っているから
　いつも側にいると信じている　君だけを…」
ちょっと切ない…。

海馬×アテムの時に使用。
何事にも希望を失わないかれにぴったりだと思います。
「生き方は変えられるわ、そうしたいのなら
　服は変えられるわ、そうしたいのなら・・・
　もしあなたの気が変わったなら
　まぁ、そういうことなのね・・・」
海馬君なりの生き方を見つけて欲しいんですね。きっと。

アテム×遊戯の時に使用。
「君だけにはわかっていてほしい
　還らなければいけないことを
　このどこまでも続く大地は遠く
　もう張り叫ぶ声は誰にも届かない」
もう良いですね〜。ファラオとしてのアテムと、遊戯としての意識間で葛藤している姿が垣間見えます。
それをそっと遊戯君が支えてるような感じがもえもえです。

アテム→遊戯の時に使用。
「遠ざかる思い出はいつまでも眩し過ぎて
　もっと側にいたかった
　もう2度と逢えないけど　いつも側で支えてくれた
　あなただけは変わらないでいて」
切実なアテムの想いがなんとも・・。
彼らしくて・・・泣。
「白い心」はこの曲をテーマ曲にしています。

海馬のテーマソング
比較的、彼が登場する時はこの曲聞いて書いています。
もう歌詞のイメージ的に彼にぴったりです。笑えないくらい･･･。
でも、クラッシックの「威風堂々」も彼らしくて好きです。

海馬×遊戯の時に使用。
「誰に向けた言葉なのか　何のための過程なのか
　生きるって何なのか
　もしも確かな答えがあったらつまんないよね
　もう迷う必要なんてない　守りたいものならわかってる
　もう引き返す事は出来ない　そんなの承知の上
　そう何度だって立ち上がる　壁なんて壊してしまえばいい
　ねぇまだまだこれからなんじゃない　道が続く限り
　扉なら開いていけばいい
　そう人はひとりじゃ生きれない　そんな当たり前の事とか
　そう愛だってなきゃ生きれない　今更身にしみてる
　もうこんな時代だからって　それってどういう言い訳
　ねぇ愛だとか夢だとかを　口にする事は
　カッコ悪い事じゃない」
まさしくウチの海馬君の心情を現してます。歌詞の中に、彼自身にも言い聞かせているような部分もあって、なかなか…。
一番好きなのが「もう迷う必要なんてない〜」のサビのフレーズ。
いい感じで表君だけをまっすぐ見つめてる感じが萌えです。

海馬×アテム(というか、遊戯と二人に分かれる前)に使用。
「もがき苦しむ獲物のように　意識は奪われるままに
　快楽に溺れて消えてゆく　冷たいこの腕の中で」
なんだか、ウチの闇君を食してしまわれるかのような感じがしてますが・・・。渇望してますね。
少し狂ってる感じが彼らしくて好きです。

城之内テーマ曲１。
元気の良さが売りの彼にはこの曲が当てはまります!!
いーかんじ〜。

城之内テーマ曲２。
なんだか前向きな彼のイメージに当てはまります!!!
「それがたった一人でも　どこかで
　いつも誰かが　見ていれば
　ただその想いだけを　この胸にしまって
　ずっと走って行けるんだ
　それでもここは風の街
　いつで　同じ風が吹いてる」
いいですね。ホントに彼らしくて…。(しみじみ)

城之内デュエル時のテーマ曲。
「ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ
　おねがい　さむい目で見つめないでよ
　自分のペースでやらせてよ　じゃないとすぐにつぶれる
　ギリギリ崖の上を行くように　フラフラしたっていいじゃないかよ
　それでも前に行くしかないんだから　大丈夫　僕の場合は。」
もう、まんまですね！城之内君全開って感じで、結構好きな曲で巣ｖ
情けかっこいい感じがして良いですｖｖｖ